前回の続きです。↓↓
中学校からかかってきた電話。
まったく症状もない長男（中3）に、
PCR検査協力のお願い。
「念のため、
PCR検査にご協力いただきたいです。
保護者の方が、仕事に行かれるのは、
かまいません。」
念のため、しかも保護者の仕事可ということは、
濃厚接触者
というわけではないのかな？
ひょっとして、クラス全員受ける？
そもそも、ぼっち長男、
常日頃、
精神的にも身体的にも、
ソーシャルディスタンス
とれてますから。
こうして、この電話の翌日、
母が中学校までキットを取に行き、
さらに翌日、中学校に提出。
（取りに行った時、クラス全員の名簿があり、ほぼ人数分の検体番号が取られていたし、
学級閉鎖中と思われる他のクラス、他の学年の受付も設けられていたので、
たくさんの生徒が受けることになってた模様。）
そして、同居家族が
PCR対象者となったことで
会社の規定により、
旦那も自宅待機に。
ちなみに、前日、
学級閉鎖のクラスがなくなったことにより、
オンライン授業の開催がなかった次男ですが、
このPCR提出日に、再開。
なぜなら、
別のクラスで
学級閉鎖が新たに出たから。
これにより、次男の友達は、
兄（中3）の学級閉鎖で
自宅待機後、
1日登校、
今度は、
自分のクラス学級閉鎖で
再度自宅待機という事態。
これにより、
次男の友達（中1）は、
兄の私立高校受験まで、
余分に数日休むそうです。
このＰＣＲを出した日、
私立高校受験開始日まで、
1週間をきっている。
この時、高校受験生、
中3の学年で起こっていたこと。
①とある学級閉鎖が終わったクラスの登校初日、
実際に登校したのは
クラスで3人。
そして、さらに翌日0人。
②まだ感染者を出していないクラス、
しかし両隣のクラスが学級閉鎖になった翌日、
登校してきたのが2人。
みんな
超警戒態勢。
長男の学級閉鎖が終わるのが、
私立受験日の3日前。
我が家はどうする？
つづく
アメトピに掲載されました↓↓
次男（中1）の、ペラペラの敷布団をこれに。
布団干しからの解放。
3兄弟いつも誰かが食べ物を探してる。
次男(中1）に。薄手ですが、重ね着でオールシーズンいけます。
