10月になりました。
札幌近郊の我が家は連日朝晩1℃台でめーっちゃ寒い。。。![]()
この数日間は雨続きで、時に豪雨で、一気に冷え込みが強くなりました。
記事入力中のただ今、石油ストーブ焚くには早いので。
というより、道内の灯油価格基準となるコープさっぽろで1ℓ=159円と数日前に発表され、間もなく到来の冬は頭が痛い。。。
今ある灯油を節約すべく、モッコモコの厚手セーター着て寒さを凌いでます。
でもって、本日10/2(金)は寒気が入り込んで、大雪山系を含む道内の山々には初冠雪予報が![]()
内地の方は台風26号の影響が怖いですが、台風27号も発生しましたね。
千葉にお住まいの方は、昨日の地震の影響大丈夫でしたでしょうか?
浸水災害が落ち着く間もない中での地震なので、地盤沈下など影響が少ないことを祈ります。
さて、今回の記事は画像がめっちゃ多いわよ![]()
という事でご紹介。
Beautiful Harrods 2006年
練香水:ビューティフル
セカイモン経由ebayにて入手。
高額すぎて手が届かないと長年諦めていたハロッズが格安で我が元へ![]()
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英国から、昨日届きたてホヤホヤ。
本来は違う容器を紹介予定でしたが、急遽こちらをご紹介。
(映美さん、画像お借りしますねー!)
こちらは練香水友のはえみさんがお持ちの練香水容器。
玉響が入手したものとの違いが判りますか?
台座付きのこちらは2002年発売の「Harrods Palace」で、
練香水はビューティフル。
パッと見、台座の有無のみだと思いがちですが、
細部が意外と異なるのよ、これが![]()
先ず商品名ね。
外箱付でありがたや~![]()
アンさんのコレクター本では、2006年の項目にこの容器も
掲載されています(でも画像ぼやけてて不鮮明)。
2002年版と同一名で紹介されていますが、Beautiful Harrodsが正式商品名![]()
左側面を![]()
ハロッズカラーの深緑色エナメルでロゴ入りの大きな看板に、
半円型の軒先テントが色付けされています。
左側面の表側天辺には、見張りを兼ねた鐘楼が設けられ。
背面を![]()
もうね、造り込みが背面も精緻で細部まで凄いんですよ、この容器![]()
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軒先テント全てにエナメルが施され。
前後両面には中央に5個、左右両翼に6個ずつテントが配され。
更に、建物の各部には大小クリア色のラインストーンが施されています。
到着時、過去紹介したどの練香水容器よりも重くてビックリ仰天![]()
右側面を![]()
右側にもハロッズ色ロゴ看板と軒先テントがあり。
表側の天辺には見張り台兼ペントハウスになるのかな?
左右側面には軒先テントが4個ずつ配置。
とにかく細かい造り![]()
俯瞰図を![]()
表側中央にはドームがあり。
屋上の大部分は、画像ではスモーキーブラウン色に見えますが
実際には濃いシトリン色のラインストーンがびっしり!
光を当てると華やかに煌めきます![]()
(再登場の、はえみさん提供画像)
左)2024年発売された、175th Harrods Anniversary。
右)2025年のハロッズベア:アルフィー
175周年記念モチーフは、ハロッズ中心上部にある
中央ドームを模した造り。
左側面の鐘楼をズームイン![]()
土台部分にも全面ぐるりにクリア色のラインストーンが嵌め込まれ。
半円の軒先テント全てにエナメル彩色してるの細かすぎる~!
鐘楼部分を背面側から撮影![]()
見張り台部分にもクリア色ストーンが嵌め込まれています。
右側も背面側から撮影![]()
こちらの見張り台にもクリア色ストーンが嵌め込まれ。
右の表側から![]()
この容器、蝋で原型造るだけでも相当な時間を要しそう。。。![]()
中央のドーム部分![]()
六角形のドーム屋根には、丸窓をイメージしたクリア色ストーンが
1石ずつ嵌め込まれています。
底面を![]()
商品シールに印字された香水名はビューティフル。
この容器を含め数点出品されていましたが、いずれも容器だけで10万円越えの中、
この容器のみが格安の3万円台でした。
でも即落札ではなく、オークションだったんですよ![]()
いつもなら躊躇し見送る金額ですが割引クーポンもあったので。
ここで逃したらもう出会えないかもと、何度目かの清水の舞台から飛び降りる覚悟を決め。
入札殺到して高額になるかもねー?と思いつつ最低金額で入札したら。
他に入札もなく、思いがけず落札![]()
過去の経験から出品者都合によるキャンセルもあるかもと身構えてましたが、
二週間で無事到着しました。
蓋を開けてみました![]()
中央ドームが意外と重いのか蓋が地に着いてしまうので、
スタンドで蓋を支えています。
蓋裏には「Estee Lauder for Harrods 2006」の刻印が。
では2002年版との細かな相違点を![]()
2002年版の画像は全てお借りしています。
まず、箱からして違います。
台座付きの2002年版は現行版とは異なり、外箱付き上下の箱スタイル。
台座を含めると、過去エスティが販売した中で最大の大きさです![]()
2002年版の外箱![]()
商品名はHarrods Palaceで、練香水はビューティフル。
ハロッズで500個のみ限定販売されたHarrods Palaceの箱蓋には、
当時のオーナーだったモハメド・アルファイド氏のサインを複数個確認しています。
こちらの画像では箱蓋と説明書きにもアルファイド氏のサインが![]()
そしてお判りになりますか?
はえみさん提供画像にも写っていますが、軒先テント部分に注目![]()
2002年版には緑色のスクエアカットされたストーンが嵌め込まれてるのだ。
前後両面中央は5石、両翼には6石ずつ配し。
両側面には4石ずつハロッズカラーのストーンが嵌め込まれています![]()
この画像だと、より軒先テント部分に嵌め込まれた緑色のラインストーンが
判りやすいかな?
蓋裏の刻印は「Estee Lauder for Harrods 2002」。
PC検索している中で、1点引っかかった画像がコチラ![]()
この画像は、英国在住者が英国固有のSNSに画像掲載してるようで、
玉響はアクセスできず詳細を把握しきれませんでしたが。。。
画像タイトルによると、どうも2004年にも発売されてるらしく![]()
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商品名は「English Emblems」とのこと。
画像がこの1枚しか確認できなくて、香水名も不明。
ブリギッテさんのHPで2004年のブロッシャーを確認するも、
ハロッズのデータは残念ながら無かったので未確認のままなのよね~。。。![]()
両翼にハロッズロゴ看板らしきものが見受けられるので、
2006年版と同一デザインなのかも?
それはさておき。
ハロッズデパートとオーシャンライナーを較べてみました。
ら、
ハロッズの方が若干大きいのよ。。。
撮影してないけどピンクキャディとも比較したら、
やっぱりハロッズの方がでかかったー![]()
2006年版は台座無しだけれども、2.6㎝×9㎝の大きさになります。
いずれの練香水容器にもハロッズのロゴが描かれています。
(画像はお借りしています)
現在のハロッズ実店舗の昼(左)と夜の表情(右)
夜間の全館ライトアップは相変わらずだけれど、王室御用達返上後の角部分は
HARRODSの文字ネオンになったのね![]()
2002年2006年容器の随所に施されたクリア色極小ラインストーンは
夜間のネオンをイメージしたのでしょう![]()
(画像はお借りしています)
昔、王室御用達時代のデパート角に在った壁面には上から、
エリザベス2世、フィリップ王配、エリザベス王太后、そして
一番下にはプリンス・オブ・ウェールズの紋章が掲示されていました。
この画像は、2001年以前の撮影だわ。
白薔薇記事でも触れましたが、息子のドディ氏とダイアナ元妃が
1997年パリで交通事故死後の2001年にアルファイド氏は
英国王室へ王室御用達を返上しています![]()
玉響が現地で実際に見たのも、この壁面でね。
紋章の下に大きなハロッズロゴを掲げた看板があったんですよ![]()
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ハロッズの紅茶葉は色々種類があるけど、やっぱり一番はNo.14かなあ![]()
ミルクティーにして、クロテッドクリームをたっぷり載せた
スコーンやマフィンと一緒に戴くと最高のティータイム![]()
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寒くなってきたから、温かい紅茶の美味しい季節になりました。
現在は国内企業生産のクロテッドクリームも購入しにくいと、
数日前のネット記事で読みました。
3月の米イスラエルによるイラン攻撃の余波が世界規模で
様々な物資に影響を及ぼしていますね。。。![]()
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そして今月もまた物価が更に値上がりするばかり![]()
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ハロッズバンも出しましたよ~![]()
ハロッズモチーフは合わせやすいのよね。
(画像はお借りしています)
2006年版容器と同じ、ロゴ入りの半円形軒先テントを設置したハロッズ。
左の画像に写っている3台の車は、ディオールがラッピングデザインした
ハロッズ営業車のようにも見える![]()
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ライン部分にハロッズとディオールの文字が入ってるのが確認できます。
あ、スマホで拡大したら行灯がついてるので、
英国名物ロンドンTAXIだわ![]()
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右画像、90年代に英国旅行した際、入り口にこんな分厚い軒先、というか
隔壁のようなシャッターは無かった気がする。。。![]()
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経営がエジプト出身のアルファイド氏からドバイ企業へ移行後、
テロを警戒してるのかな?
近年IRAテロは無いように思うけど、英国も他国から移住者や観光客が多いし。
万一地対空ミサイルが着弾しても
隔壁が下りていれば防御しそうじゃない???
(画像はお借りしています)
軒先テント又は庇テントは、日除け雨除け兼用の装飾テントを指します。
2002年版容器は、このタイプの軒先テントをイメージして
スクエアカットの緑色ストーンを使用したのでしょう![]()
英国を代表する百貨店であり、何度も世界一の年商を売り上げた
巨大デパートであるハロッズ。
そういえばドバイ企業へ譲渡後は、ドレスコードは無くなったのかな?
ハロッズベアまで出すとキリがないので今回は出しません。
2002年版もご縁があれば嬉しい。
現在米国や英国から数点ebayに出品されてるけど、円安のご時世なのでいずれも最低10万円以上なのよ。
中には20万円近い値で出品されてる容器もあります![]()
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更に手数料や送料が加わるのでね。
機会があれば、2002年版と2006年版容器を見較べてみたいなあ~![]()
ついでに2004年版の情報も得られると尚いいなあ(笑)
航空会社の燃料サーチャージも高額化してて、3年前より倍以上に国際送料高騰中。
出品者によっては出品国内送料も上乗せしてる場合があるので、要チェックポイントの一つ。
今回の英国出品者さんは英国内はロイヤルメール(英国郵便)で、ロンドンのセカイモン拠点へ郵送されていて。
箱に貼付されてた伝票に、現国王チャールズ3世の横顔肖像が印刷されていました![]()
肖像は多分英国通貨と同一だと思われます。
エリザベス女王在位中には女王の肖像は印刷されてなかったので、英国の郵便システムも様々なアップデートが施されてるんでしょうね![]()


















































































































































