わーい！！！
こっちが先に来るとは
2019/7/19 発売
 | 羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2018-2019 (Ice Jewels特別編集) 2,700円 Amazon |
http://www.kazi.co.jp/icejewels/books/photo2018_19/photo2018_19.html
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
本日２本目
寝不足が祟って、なんかぐだぐだですが。
スケ連のHPのプロフィールが更新されたし、
FaOIの公式グッズの通販のアナウンスも来たし、
『フィギュアスケーターズ15』が密林に出たし、
寝る暇ありません。。。
なにより、
FaOI幕張放送での
情熱的なものに振り切ったマスカレイドでは、
カッコよくて”妖艶”な表現を目指したというインタに、
（だって・・・マスカレイドって・・
「おまいら、これが見たいんだろ～(ﾟ∀ﾟ)」っていう・・・・・）
結弦くんが一足飛びに己の魅力を最大限にリリースする決意を固めたことに、もう、新プロ妄想も止まらず！！！！
脳みそが異常なテンションで空回りしてるざんす、
もうダメかもしれない、シーズン初日から、
廃人ロードをまっしぐら。
まず、FaOIグッズ通販。
パンフを全部揃えると8000円かああ・・・。
でも、インタが深いというので、これは、買っておかねば・・・だよね・・・。
こうやって通販があるというのは、転売屋に隙を与えずに済むし、会場で売り切れててもがっくりせずに済むし、ありがたいよね。行けなかった人も、結弦くんとお揃いＴシャツが着られるしね
◆Fantasy on Ice 2019 オフィシャルグッズ 数量限定で販売決定！
販売期間：7/12(金)10：00 ～ 8/31(土)まで
内容：全4会場にて開催された「Fantasy on Ice 2019」のオフィシャルグッズの販売。
※数量限定。売切れあり。
※ローソン・ミニストップ『Loppi』でも予約可能
販売開始：7月12日（金）10：00 。
店内レジで代金支払
https://www.hmv.co.jp/news/article/1906251030/
詳細、インロックさんに訊いてみました
 | フィギュア・スケーターズ15 FIGURE SKATERS Vol.15 1,500円 Amazon |
発売は、2019/8/1
従来通りの大判、ポスターブック。
まだ編集途中ということなので、
具体的なことは、まだここには書けませんが、
前号の「厳しいご指摘を踏まえ」ての改善点を具体的にお聞かせいただいたところ、
※参考：フィギュアスケーターズ14 レビュー（その2）2019-04-23
かなり、期待が持てるんじゃないかって、ワクワクしています。
結弦くん”Onlyファン”が、一番、やめて欲しいと思ってる「他誌がよくやるパターン」は、「やる気はない」というセンスが感じ取れましたので、あとは推して知るべし、ということで。。。。。（私見です。）
というか、FaOI幕張初日が最大ボリュームとなる可能性が高いかなって思いました。（あくまでも私見です！！）
そして、今回のFaOIで綴られた様々なドラマ（や、モヤモヤ）を振り返った結果として、
今は、ただただ爽やかに、熱く麗しい想い出に浸りたいのだと、お伝えしました。
神々しかったり、オラオラだったり、
ストイックな縦筋腹筋ばりばりだったりする、
結弦くんの振り幅ハンパない美の世界を堪能できて、
友情と憧れと夢と希望とでいっぱいの誌面になるようにと、
”具体的に”お願いしてきました。
（お願いは、とても真摯に受け止めてくださいました。）
スケ連の選手プロフィールが更新
https://www.skatingjapan.or.jp/figure/player/detail.php?id=N0qvoSfQGYA%3D
※スケ連90周年サイトはモヤるので、あとでまた。
ISUのバイオ（last update: 04.05.2019 16:01:41 ）も、一緒にペタリ。
こうしてみると、シニアデビューした2011年から、
主要大会での台落ちしたのって、2012-3のワールド４位だけ。
改めて、記録としての凄まじさも感じる。
これだけの実績があり、
五輪二連覇してもなお、
休養もせずに試合に出続け、
大怪我して完治しなくとも世界選手権でトップを争い、
シーズン中頃にさっくり記録したSP世界最高得点は、
今だ、破られず。
完治は難しいという右足首を抱えたままでも、
完全な勝利を渇望する24歳のリビングレジェンド。
彼が今、演じるとしたら、何を？！？！
嗚呼、今の彼に相応しいのは、
ブラックスワン！？、
プルさまイチオチだし
白鳥の湖に、
瀕死の白鳥に加えて、
ブラックスワンを舞えば、
SWAN三連作としての究極の美がまた、
さらに完成度をあげていく予感・・。
黒鳥イメージの中に、
魔王の破壊的なイメージも重ね合わせてもいい。
マスカレイドで目指した”妖艶”な羽生結弦は、
きっと、ブラックスワンへの布石の一つ。
どんなに重厚で壮絶な世界観にも、
今の彼なら、ひるまずに挑めるし、
彼本来の軽やかでエアリーで無垢な表現すらも、
違和感なく溶け込んで、
振り幅ハンパない魅力へと昇華するはず。
あああああああ・・・見たい、見た過ぎるううううう
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