結弦くんが金メダリストであることにこだわり続けている強い思いが、ズーンとストレートに伝わってきました。
見られなかった地域の方へ！！
速攻であげてくださったぴのさん、ありがとう・・｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
180827 every ふるさとで笑顔の再開 https://t.co/c0OPbeJJxd
— ぴの (@yuzu_pino) 2018年8月27日
再興した街並みを見て、
「すごい綺麗ですよね。」
貼ってあったスローガンを見て、
「息ぬく力は
生き抜く力」
大人になった、という言葉に・・・o(；△；)o
「僕にできる事っていうのが、
だんだん、だんだん、大人になってくるにつれて、
明確になってきた気もしているので、」
あのとき、ただの子どもだったのに、
子どもでいることを許されず、
翻弄され、
無理矢理、成長を自らに強いていた、
そんな自分への歯がゆさも、あったんだろな・・。
「結果を残す事だったり、そういうことは間違いなく
皆さんが笑顔になれるキッカケになっているので、
すごく嬉しいなと思っているので、
まずはそれを１つでも多く、できるようにしたいなと。」
だから、彼は強かったのだ、
強くなれたのだと、
伝わってきました。
今、平昌で連覇を成し遂げた後のインタの言葉を一つ、
思い出しています。
平昌入りできる身体を作るのは、
とてもとても苦しいトレーニングだったと、
体力の限界まで身体をいじめるのであっても、
それが、大好きなスケートを滑ることであったら、
楽しさも清々しさもあるだろう。
でも、彼は氷に乗れない期間がほとんどだった。
氷上生物の結弦くんが、
淡々とした陸トレで、
必要な筋肉を鍛え、体力を維持していくのは、
どれだけ辛いことだったか、
想像することもできない。
でも、逃げ出さず、
立派な身体を作り上げて、
徹底的なイメージを
ぎりぎりまで
身体にも頭にも叩き込んで平昌の地に赴いた。
そこまでの苦しさを乗り越えさせた強さの源は、
ここにあったのだ。
自分のため、だったら諦めてしまうかもしれない。
だけど、
自分を信じて、
自分に希望を託している人のために、という思いは、
より大きな力になって、自分を導いてくれた。
その経験を、
振り返り、噛み締めている結弦くん。
そして今、もうひとつ、見えてきた。
現役を続けることで、
自分は、もっともっと、
力を与えられる。
被災地のみんなを、
もっともっと、笑顔にできる。
それが彼の生きる道、
なんだね・・・・｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
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一昨日からの履歴
①やっぱりガセ●ン記事はWebに来た。クリック禁止！！
②放送予定確認！（自分用）25(土)～27(月) 24時間TV／長野H&F／Jスポ2017W ほか
③（動画）満点の星空・・希望は癒しへと姿を変えた
④赦された涙、かな・・・・｡ﾟ･(｡ﾉД`)ヾ
今日も、感謝してお借りしています。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
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