平昌でのインタを含めた記事をオリンピックチャンネルがＵＰしてくれました。
ゆかり(はげかわ餅)さんが和訳して下さったのでご紹介しますね。
今季日程の話題から始まるけど、
すぐに平昌五輪での偉業の振り返りに。
海外の記事でよく見かけるフレーズ・・・:*:・(￣∀￣)・:*:
「ディック・バトンが1948年と1952年に成して以来、初めての男子シングルスケーターとしてオリンピック連覇を果たす」
「初めて」って表現をしてくれる海外メディア、素敵。
日本のメディアって、ほんとに、この２連覇がどんくらい凄いか貴重かって、分かってるのかな？？？？
６６年って、赤ちゃんが還暦して折り返しちゃうほどの年月。
その間、誰もできなかった、スゲー！！って気持ちのこもってる「初めて」って言葉。
素敵♡
そして・・、
結弦くんがＳＮＳをしない理由をどう語ったか。
愛（＝まごころ）は、ＳＮＳをしてなくとも、受け取れるし、
（つまり、自分も、伝えたい相手にはＳＮＳがなくとも伝えられるし）
それで十分だよっていう風にも、聞こえました。
◆Yuzuru Hanyu back in competition earlier than expected
https://articles.olympicchannel.com/yuzuru-hanyu-back-in-competition-earlier-than-expected/
「予想されていたよりも早く競技大会に復帰する羽生結弦」
— ゆかり(はげかわ餅) (@317_yukari_) 2018年7月25日
五輪王者として君臨する羽生結弦は予想より早く大会に復帰する
"氷上の王子”は足首の痛みからミラノで行われた世界選手権を回避せざるをえなく11月にフィンランドで開催されるGPヘルシンキからの復帰を予想されていたhttps://t.co/sv59DxHAIn
スーパースターのスケーターの回復と練習への復帰は思ったよりも早いものとなったが、日本スケート連盟は月曜日に2018年9月から競技に戻ることを発表した。
羽生は9月20日から22日カナダのオークビルで開かれるオータムクラシックで演技する運びだ。
スケーターには従来よりシーズン開きの大会とされていて、2017年この大会で世界記録を更新した羽生は華々しくスタートを切った。
2018年の平昌で見せた五輪王者としてのセンセーショナルな防衛以来、最初の競技会の演技となる。
「氷の王子」はディック・バトンが1948年と1952年に成して以来初めての男子シングルスケーターとしてオリンピック連覇を果たすことによって自身の偉大さを証明した。
恐ろしい怪我による懸念もあったことも踏まえると、彼が平昌で見せた最善を尽くした演技は驚くべきものであった。
全世界のスケートファンは羽生が所属先に戻ったことを大いに喜び、彼の日本のチームメイトも同じくして氷上に立つ。
平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨、同大会で6位につけた坂本花織は9月12日から16日にイタリアのベルガモで開催されるロンバルディア杯で滑る予定だ。
4位を獲った宮原知子はソルトレイクシティで9月12日から16日に開催されるUSインターナショナルクラシックで競うこととなる。
6大会で構成されるグランプリシリーズに、羽生は3番目であるヘルシンキに11月2日から、5番目のモスクワに11月16日から出場する予定だ。
「静かなる天才」
卓越したスケーターであれば、2022年の北京で行われる五輪で前代未聞の三連覇も可能だろう。
彼は名声も何百万ものファンがいるにもかかわらず、ほとんどのオリンピックスター達とは異なり滅多に公に姿を現さずSNSも持たない。
SNSを持たない理由、くまのプーさんに関わる英語を学びたい理由は動画で語られている。
「なによりも自分がたくさんの方々に愛してもらっているのはわかっているので、特別自分から何かをしなくてもいいかなとは思っています。」
すみません最後の「」部分は動画から抜粋させていただいてます羽生さんが日本語で答えられてる動画なので、ぜひみなさんご覧になってください！元記事のアクセス支援にもなります。
元記事：https://articles.olympicchannel.com/yuzuru-hanyu-back-in-competition-earlier-than-expected/
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昨日からの履歴
※Ice Jewelsシーズンフォトブック2017-2018のレビューは、こちら
①”羽生”でアクセス数稼ぎの困った記事の読み解き方～週刊女性Webも・・
②結弦くん、クワド順調らしい、嬉しいねo(^▽^)o
③気仙沼の高校生へ、結弦くんからビデオメッセージ
④”【追記あり】羽生選手トークショーキャンペーンで被災地支援！”
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
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