週刊誌記事とは/死のうとすること/無良くんファンの反応/P&Gプルさまコメント | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

本日3本目
(追記)事実誤認に繋がる部分を橙字で指摘し、正しい内容を書きました。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
(すみません、前記事は、一旦UPした後、いろいろ見つけたものだから、あちこちに写真だとか翻訳とか、貴重な情報をいくつも追加しちゃいました)
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

コメント欄へのお返事、こちらから書いちゃいますね。
まずCiWW愛蔵本とガイドブックの違い。

ガイドブックは、いわゆる公演のパンフでした。

たぶん愛蔵本というのは、
3公演の写真が載ってるという点が一番大きな違いになるんだろなと。

能登さん田中さんが撮影したそうなので(*゚ー゚*)

他にもいろいろ想像してますが、
この際、
「ユヅルの部屋は、全文字起こしして!」
とか、
「結弦くんとゲストとのハグ写真は、全員分入れて!」とかって、
公式ツイに要望出していっても良いかな?とかwwww。




結弦くんは、自分一人に対する誹謗中傷に対しては、ずっと、黙って耐えてました。
今だって、次々と変な記事が出てきてる・・・(後述)



でも、
結弦くんがメディアに向かって毅然と反論したことが、2回だけあったよね。

今回のCwWの最後に、
死のうとしたことが何度もあったと打ち明けてくれましたが、

そのうちの一つは、2016年1月の女性セブンの捏造記事の時だろうなと思います。


騒ぎの概要を伝える記事からご紹介しますね。

◆「羽生結弦、婚約」報道は何だったのか…いち女性を人間不信に陥らせた「中絶しました?」取材の厚顔無恥 2016/2/17 14:00
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/4119448
 今年1月、「女性セブン」(小学館)が、フィギュアスケーターの羽生結弦(21)の恋と結婚について記事を掲載した。「羽生は高校時代の同級生であるA子さん(21)と昨年の春から交際をスタート」し、昨夏には結婚を意識、「厳しいことで有名な羽生の母親も交際を認めている。ふたりは平昌五輪以降に結婚するのではないか」というものであったが、その後、羽生自身が会見を開きこの恋愛・結婚報道について「火のないところに煙は立たないというけど、本当に火もないところ。(A子さんは)高校の同級生なんですけど、その方にも迷惑をかけたし、ファンのみなさんにも本当に申し訳なく思っています」と報道を全面的に否定している。

※ブログ主注
結弦くんが「報道を否定した会見」と記述すると、羽生サイドが熱同報道に対して開いたという印象を与えるが、これは事実ではない。正しくは、たまたまアイスショー(盛岡でのN杯フィギュア)開催による記者会見があり、参加した記者から「熱愛報道」への質問が出たため、結弦くん自らマイクに手を伸ばしコメントした、というのが事実です。ブログ主注ここまで。


同記事ではフィギュア関係者やふたりの知人が匿名で羽生とA子さんの親密さを証言。記者の取材を受けたA子さんはさばさばとした様子で質問に答えてはいるが、やはり、結婚を意識した恋愛ではなく単なる友達ではないのか、と思わせるような内容だった。A子さんは確かに、羽生と東北高等学校の同級生で、メールのやりとりなどはあると認めているが、しかしそれ以上の親密関係を伺わせる決定的な証拠がない。

この報道に憤っているのが、ほかならぬA子さんの父親だ。2月16日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)に掲載されたA子さん父のインタビューによると、件の記事が掲載されたせいで、A子さんはすっかり人間不信に陥ってしまったのだという。

いわく、「女性セブン」の記者が宮城の実家に帰省中のA子さんを訪問したのは去年の12月30日のこと。A子さんを見るやいなや「羽生さんの子供を妊娠・中絶したんですよね」と切り出したのだという。驚くA子さんに、最後には「つきあってるっていうことにしてもらったら、(雑誌にとって)ありがたいんですよね」と話したのだという。A子さんは交際を否定したにもかかわらず(妊娠・中絶についても否定)、結局その記事は「婚約者」ということで掲載された。記事では写真にモザイクがかかり、本名も隠されていたが、やはり誰でもインターネットで情報を発信できるこの時代、一部ネット上で実名が晒され、彼女の通う大学に「A子さんいますか?」という電話がかかってくる事態に発展。現在A子さんはひとり暮らしの部屋のインターホンが鳴ることさえ怖く宅配便にも出られないため、仲の良い友人に泊まってもらうなど、非常に困った状況らしい。父親は「女性セブン」の編集部に記事の訂正を申し入れたが、「その他にも情報があるんですよ」とまるで脅しとも言えるような文句を浴びせられたと吐露している。それゆえ今回「週刊女性」を通して記事を否定するという方法をとったようだ。

突然、見ず知らずの人間から「あなた、妊娠中絶しましたね」と無遠慮にも程がある質問を突きつけられ、あげくにネットで実名がさらされたとなると、誰だって通常の精神状態でなくなるだろう。金メダリストと親しいというだけで、プライベートに土足で踏み込まれたうえ、日常生活に支障を来たすような嫌がらせにあったとすれば、A子さんが気の毒でならない。なにより友人として羽生がもっとも心を痛めているだろう。まして羽生は現在シーズン中である。18日からの四大陸選手権には出場しないが、3月末には世界選手権がひらかれる。世界で闘う彼のメンタルに影響を及ぼすようなことはしないでほしい、そうA子さんも明言していたはず。「女性セブン」側が「その他にも(交際の)情報がある」と強気に出るということは、確かに何かしらの“情報”が存在しているのかもしれないが、
!!ブログ主注!!
エリザベス松本氏はA子さんについて「金メダリストと親しいというだけで」と断定的に書き、「「女性セブン」側が「その他にも(交際の)情報がある」と強気に出るということは、確かに何かしらの“情報”が存在しているのかもしれないが、」と推測しているが、この記述と推測は見当違いだ。
A子さんの父親は一言も「親しかった」とは言っていない。ブログ主注ここまで。



だとしてもこのように彼らを追い込んで良い理由にはならない。そもそも当事者であるふたりが全面否定している以上、もうこれ以上深追いする必要もないのではないだろうか。
(エリザベス松本)




羽生選手に世界選手権で実力を発揮させなくするために、メンタル攻撃が有効と踏んだ”アンチ陣営”による攻撃指令的なものだろう。(もし、足の甲の負傷がバレていたら、肉体的な攻撃にもあったのではないかとすら、今、ちょっと背筋が凍る・・・)
言ったもん勝ち。何も裏付けもなくとも、騒ぎを起こすだけで攻撃として有効だということ。つまり、何も情報などない、完璧な捏造記事だというのが真相だろう。

妄想というなら言え。

この後の世界選手権で、結弦くんがどれだけのバッシングの嵐と戦わなければならなかったか。同じタイミングで起こった、他国の選手による妨害行為を利用した誹謗中傷家たちのやったこと、絶対に許せない!!!!!


当時のブログでも、
状況を記しているので、ご興味のある方はお読みください。

◆フジテレビには、困ったものよ・・・・私たちの応援の気持ちは、変わらない!!
https://ameblo.jp/tuk-masa/entry-12113249924.html

◆女性セブンの捏造記事、
https://ameblo.jp/tuk-masa/entry-12113249303.html


高校の同級生からの貴重な「否定コメント」を掲載
フジテレビ「めざまし」「グッディ」での報道内容
他社は「証拠もなくメディアも後追いせず」と。
真央ちゃんからの、偽の恋愛記事を書かれた旨の発言
◆(補記2)羽生結弦熱愛「スクープ」の真相について
https://ameblo.jp/tuk-masa/entry-12113249277.html

◆被災地訪問時の小学生とのやりとり「結婚、誰とするんですか?」
https://ameblo.jp/tuk-masa/entry-12114300339.html

◆フジの『熱愛報道』~ 被災地訪問 盛岡エキシ ツイから
https://secret.ameba.jp/tuk-masa/amemberentry-12258249121.html

◆で、○ジテレビが結局、どんな報道をしていたかというと・・・・
https://ameblo.jp/tuk-masa/entry-12115487316.html

私が過去記事に載せていなかったものを見つけて下さった方がいらっしゃるので、
その記事は、コチラに全文載せます。

◆羽生結弦に交際情報 平昌五輪後の結婚目指し今季好調に?
2016年1月6日 7時0分 NEWSポストセブン
http://news.livedoor.com/article/detail/11032011/

フィギュアスケートの羽生結弦選手(21才)が高校の同級生・A子さん(21才)と結婚するかもしれない──。そんな情報が舞い込んできた。A子さんとは、一体どんな女性なのか。どのように愛を育んだのか。

 ふたりの出会いは6年前。高校に入学した2010年4月のことだった。ふたりはスポーツの名門校として知られる東北高校(宮城・仙台市)出身。ともに運動選手が選抜されて集まるスポーツコースに在籍していた。同級生が語る。

 三十数人のクラスの中、女子生徒は4~5人。その中の1人がA子さんだった。陸上競技で活躍する彼女は活発で明るく、身長は160cm弱と小柄で、表情豊かな愛らしい顔立ち。「いきものがかりのボーカル女性似です」と同級生は言う。女性アスリートらしくサバサバとした性格で、面倒見がよく、男友達も多い。

「羽生と親しい人や身内は“ゆづ”って呼ぶんだけど、A子だけが“ゆづる”って呼んでいるんですよね。ふたりが特別に親しいんだなというのは、高校の同級生たちはみんな知っていました。まさかつきあっているとは当時は思っていなかったけど…」(同級生)

 2年生で別々のクラスになったが、3年生になると再び同じクラスに。ところが、その夏、羽生はブライアン・オーサー・コーチに師事するため、練習拠点をカナダ・バンクーバーに移した。

「A子は授業のノートを写真メールで撮って彼に送ってあげたり、羽生くんがカナダに行っても頻繁に連絡はとっていましたよ。彼女もインターハイに出たり、陸上界ではわりと名の通った選手で部活は忙しかったから、すごいなぁと思った。なんか、親友というか姉弟というかそんな感じでした」(別の同級生)

 高校卒業後、羽生は早稲田大学に進学するも、相変わらず生活の拠点はカナダ。A子さんもスポーツを続けるために東京の大学に進学した。それでもふたりの仲は変わらず続いていた。その距離が縮まったのは、今シーズン前、昨年春のことだった。

「羽生くんが彼女に真剣に告白したそうです。羽生くんは高校以来A子さんにずっと恋心を抱いていたんです。それまではちゃんと交際しようとかそういう感じではなかった。でも、大学生になっていろいろ大人になって…お互い恋愛話なんかもするうちに異性として意識するようになった」(羽生の知人)

 成田空港からほど近いホテルでわずかな時間を惜しむようにデートしていたこともあった。

「仙台の地元でデートするとバレてしまうし、羽生くんはとにかく忙しいので空港から近い千葉デートを重ねていました。時計を気にしながらのデートだったようですが、ほんの少しの時間でもふたりで過ごしたかったんでしょう。交際スタートからは間もないものの、今までの信頼関係があったから男女の仲になってからは一気に距離が縮まった。夏頃にはふたりで結婚について話し合っていました」(前出・知人)

 羽生はA子さんにプロポーズした。彼女の答えもOK。しかし、まだ大学生で二十才そこそこのふたり。即座に結婚は認められなかった。

「羽生のお母さんは厳しいことでも知られています。高校時代は恋愛自体も禁止だった。でも、A子さんのことはお母さんに真剣に話したんです。何度も何度も。そうしたら、お母さんもようやく納得してくれてA子さんを会わせたそうです。ただし、入籍や挙式は2018年の平昌五輪を終えてからという約束をしたんでしょう。そんなこともあって、彼のやる気が今シーズンは一層出ている気がします」(フィギュア関係者)

 そんな決意を裏づけるように、羽生は昨年8月、平昌五輪を区切りに引退し、プロに転向する意向を明らかにした。2年後のことで、そのときには羽生はまだ23才。少し先走った「引退宣言」だったが、一途なA子さんへの思いからだったのかもしれない。

「羽生だって一度も女の子とつきあったことがないというわけではありません。21才の男子とすれば女性と交際したいというのは当然のこと。実はフィギュア界では羽生と村上佳菜子(21才)の交際が暗黙に語られていました。村上とは小学3年生の時に合宿で出会って以来、世界のトップスケーターになるまで苦楽を共にしてきた仲。

 羽生がソチ五輪で金メダルを取った時、リンク脇で村上が羽生に抱きついたことに“えっ?”と驚いたファンもいると思いますが、ふたりの仲は、フィギュア関係者なら誰でも知っていることです。でも、村上とは昨年の春前に別れたと噂されていました。彼女の成績不信が理由かと思っていましたが、今考えれば、A子さんがいたからだったんですね」(前出・フィギュア関係者)
※女性セブン2016年1月21日号


佳菜子ちゃんとのハグなんて、スケートのファンで驚くような人は一人もいないっていうのにね。付き合ってたとか噴飯もの。そういうレベルの記事です。明らかな捏造記事です。
であっても、コアなファン以外は、こういう記事を読んで真に受けてしまう訳なので、絶対に許せない!!!!!!今、改めて読み直しても、怒りしかありません。


まとめ記事なども、作られていました。

◆羽生選手が同級生と結婚!?と週刊誌報道→本人は完全否定
https://matome.naver.jp/odai/2145189833036119001?&page=1


女性セブンは、平昌後も、酷い記事を載せています。
そういう雑誌ということです。

◆羽生結弦、多くのものを代償にして手に入れた五輪2連覇
2018年02月22日 07時00分 NEWSポストセブン
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12180-654156/(敢えてリンクしてません)
今や日本で最も知名度のあるスポーツ選手になったのは間違いないだろう。
「連覇した直後から羽生選手にはCMオファーが殺到しています。五輪のスポンサー企業を中心に、その数は20社を上回る勢いだとか。もともとトップクラスの契約料の選手ですが五輪連覇でさらに市場価値がハネ上がり、1社につき1億円以上の契約料になると見込まれます」(広告代理店関係者)
 昨年11月、NHK杯(東京)の公式練習で右足関節外側靭帯を損傷し、シーズンの残り試合をすべて欠場した羽生結弦(23才)。痛み止めをのんでぶっつけ本番で臨んだ平昌五輪にもかかわらず、神がかった演技を見せ、金メダルに輝いた。
 そして、絶対王者となった羽生が語り出した言葉は、意外なものだった。たとえば、松岡修造(50才)によるインタビューでは、羽生はこう語った。
「連覇のためだけに幸せを全部捨てようと思いました。普段のこととか、考え方です。“あ、今この幸せいらない”とか。身近にあるものをすべて捨て去ってきた感じです」
 また別のインタビューではこう話した。
「(金メダルは)いろんなものを犠牲にして、がんばってきたごほうび」
 羽生といえばストイックなことで知られ、「究極の負けず嫌い」とも称される。「圧倒的に勝ちたい」、「絶対王者になりたい」が口癖で、公言するのは前向きで力強い言葉ばかりだ。昨年12月のインタビューでもこう述べた。
「たくさんのことを費やしても全くかまわないくらい、ぼくはスケートをできていることが幸せなんですよ」
 つい最近まで、“スケートさえできれば幸せ”と語っていたはずなのに、連覇の重圧から解き放たれた今、羽生の口からは「捨てた幸せ」や「犠牲にしたもの」があると、素直な言葉が溢れだしている。
◆自宅とリンクを往復する毎日
 ソチ五輪で金メダルをとったときは19才。それからの4年間といえば、多くの日本の若者が大学生としてキャンパスライフを謳歌する、ちょうどそんな頃だろう。友達と遊んだりバイトしたり恋愛したりという、楽しい時間。だが、王者の羽生は違った。
「日本に帰国した際、地元の仙台でも外出を避け、友達と遊ぶこともありませんでした。外に出る時は常にマスクで顔を隠していました。練習拠点でもあるカナダ・トロントでも同じです。どこにいても注目されるので一切気が抜けず、“芸能人やアイドルじゃない。アスリートとしてスケートがしたいだけなのに…”とこぼすこともありました。人目についてしまうためか、コンサートやスポーツ観戦にも行ったことはありません。
 趣味はゲームやアニメというインドア派なので、カナダでの生活も自宅マンションとリンクを往復するだけ。友人とも会う機会はなく、連絡はメールやLINEのみといいます。そんな生活に、少なからず寂しさはあったと思います」(スポーツ紙記者)

 コーチであるブライアン・オーサー氏(56才)はそんな羽生を見かねて、雑誌のインタビューでこう語っている。
「劇場に行くのもいいし、もっと人生を楽しんでほしいと思うんです。休みらしい休みを取ったこともないかなと思うので、もっと冒険を追求するかたちで人生を生きてほしい」
 前出のスポーツ紙記者が補足する。
「オーサーコーチは、“ユヅルは五輪に集中しすぎている。結果も大事だが、たまには楽しんでほしい”とも発言しています。世界の名選手を育てた彼としては、スケートの表現力を高めるためにも友人と思い切り遊んだり、恋愛を経験して成長することも必要だと考えているんです」
 2015年7月のテレビ番組のインタビューで羽生は「ぼくは結婚したいです。25、26才で結婚したい」と語っていた。しかし、そんな「幸せ」も捨て去ってきたのかもしれない。
「かつて一流アスリートの女性とつきあっていましたが、選手として大事な時期だったため、周囲の反対もあり破局したこともありました」(羽生の知人)
 羽生には“フィアンセ”と噂された同級生・A子さんの存在もあった。
「高校の同級生で羽生のことを“ゆづる”と呼んでいたのは彼女だけでした。高校卒業後も連絡を取り合い、カナダにいる羽生からA子さんにLINEで弱音を吐くメッセージも入りました。羽生はA子さんのことをお母さんに何度も真剣に話したことがあるそうですが、結局はうまくいかなかった。連覇に集中するため、仕方のないことだったんでしょう」(前出・羽生の知人)
 多くのものを代償にして手に入れた「絶対王者」の称号。優勝した当日の会見で4年後の北京五輪について問われた羽生は明言を避けつつ、こうつぶやいた。
「3連覇は史上初になるのかな」
 北京五輪では、幸せを捨てずに成し遂げた「史上初」に喜ぶ羽生の姿が見たい。
撮影/雑誌協会代表取材
※女性セブン2018年3月8日号


思い出すのも辛いことばかりです・・・・(_ _。)



実は私、重た過ぎて、どうしても触れられずにいたことが一つあって。

でも、他の方も書いてくださってるので、

背中を押されました。


死のうとした」と

「死にたくなった」とは、

レベルが全く違うということ・・・・。


結弦くんの言葉に対し、中2病だとか言ってる人は、

この違いがわからない程度ってことです。

中2病の子どもは、いとも簡単に、

 「死にたくなった」とか

 「死にたい」とか言いますが、

その口が塞がる前に、ご飯をぱくぱく食べてたりもします。

そういうのと一緒にしないで欲しいということです。



「死のうとした」と

「死のうと思った」も違います。




実は私は・・・・

以前、何年か前ですが、

ブログにも書いたことがあるのですが、

人生を諦めるしかないと追い詰めらたことがあるんです・・・。


一人で死ぬか、相手を殺すか、

どっちだ?と

柵のない崖を覗き込んだ、あの時のことを思い出しました。


私の腕力で、相手を突き落とせるか、

落ちたら確実に死ぬだろうか?

失敗するくらいなら、

自分一人で死ぬしかないと。

自問自答を繰り返し、

自分の腕に、どれだけの力が残っているかを、

静かに確認した、あの瞬間のこと。


「死のうとした」の追い詰められ方は、

「死のうと思った」とは比較になりません。


深い深い闇の奥で、

「死のうとした」人の魂は、押しつぶされているのです・・・・。


結弦くんの「死のうとした」は、

私よりももっともっと、

追い詰められていた結果の言葉です。

身が凍ります。



結弦くんは、

自分の”存在”のせいで、

つまり、

たまたま同じクラスにいた自分が
マスコミに狙われていたために、

その巻き添えになった何の罪もない同級生が

普通の生活ができないほど追い詰められるまでに深い心の傷を負わされてまったということに深く深く傷つき、

この世で生きていくことができないレベルまで追い詰められた・・・・

ということだろうなと、想像しています・・・・。





でも、今、

結弦くんは、生きていいる。


結弦くん・・・・・

死なないでくれて、
ありがとう・・・・。



あの時、とことん寄り添って彼を絶望の淵で引き留めてくれたのは、

お母さんだったんだよね。


それが、
「夢を生きる」で語られた涙の理由なんだろな。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。










結弦くんが何故高得点取れたか、つまりは何故五輪連覇できたかってことについても、
誤った情報を流して、結弦くんの技術の高さから目をそらそうとする「先輩スケーター」がいるから、(これについても、具体的に載せるには長すぎるので、また後程)

今回、無良くんと佐野先生が開いてくれたのが、
結弦くんの得意技の難しさを証明するためのスケート教室なんじゃないかな・・・という、ちょっと穿った見方もしています。



無良くん、ありがとう。

なんだかアンチがまた無駄なあがきをしたらしいので、
無良くんファンからの温かい言葉もご紹介しておきますね。








そして、何度も言うよ、プルさま、ありがとうと。

いつもいつも、結弦くんを励ましてくれてありがとう。

私も記事にしたので、このP&Gのイベントでの言葉は、よく覚えています。
やっぱり、この言葉に結弦くんは助けられたんだね。

◆プルシェンコ「4回転を無理する必要はない」負傷した羽生結弦選手について言及。
https://youtu.be/y2Y8okc7uog









私のブログへのコメントにも、
結弦くんによって救われた方の体験談が寄せられていますが、
きっと、こういう思いをした方って、
もっともっと沢山いらしゃるはずって、私は確信しています。












昨日からの履歴
何回も死のうともしました・・・生き抜いてくれて、ありがとう・・。゚(T^T)゚。
「何回も、死のうと」がカットされた件
「何回も、死のうと」がカットされた件(その2)/誹謗中傷の例もう少し
CiWWグッズ・愛蔵版ブック 販売開始! /動画、ツーショット画像ほか



結弦くんの五輪連覇を、心から讃えて下さる方は、『ここ』か↓のバナーのクリックをお願いしますp(^-^)q





最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


※ブログランキングへの投票方法(ちょい説明)
※コメントポリシー
※アメンバー申請なさる方へのお願い事項