「何回も、死のうと」がカットされた件(その2)/誹謗中傷の例もう少し | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!


テーマ:
前記事では、結弦くんの最後の挨拶を、
CWW終演後に余った放送時間の終了間際、
(つまり、この時点では、収録されたものを編集して流していた時間帯な訳です)
17時ちょい前くらいに流れた、結弦くんの最後の挨拶部分放送バージョンには、
「何回も、死のうと」の部分はカットされていたことを書きました。
※「何回も、死のうと」がカットされた件

コメント欄に
「昨日の放送ですが、私は延長分も録画出来ていたので確認できましたが、その部分もカットされず全部入っていましたよ。」という書き込みがnasokuraさんとおっしゃる方からありましたので、再度、念のため、書き記しておきますが、

やっぱり、
肝心の誹謗中傷の様子と、その結果、死のうとまでしたという部分は、
放送されていません。(夜中に記事UPした後、今朝、早起きして録画を確認しました。)

nasokuraさんは、LIVE部分を見ただけなのではないでしょうか?
もう一度、ご確認下さいね。



結弦くんは、
「時計見たら、あと4分くらいあるんだわ。喋りたいことは沢山あるんだけどね。」という前置きをしてから、

「ジョニーも、すごく、ファン同士の揉めてたこととか、色々知ってたり、」
「何喋っても、何か言われるし、
 ただ滑っただけでも何か言われるし」
と語りました。

※たとえば・・
「何喋っても、何か言われるし」国旗を大切に扱ったり、「日本人として」と言っただけで、イジメツイートが溢れます・・・→まとめ記事
※しゃべってなくとも・・
 ソチの祝賀パレードの時には、震災に絡めた誹謗中傷が溢れました。→まとめ記事
 今回の国民栄誉賞を辞退すべきという意見がネットに溢れ(→まとめ記事)、また週刊誌で同様の内容を語った有名人もいました。
平昌直前の週刊誌も新聞記事も、酷いものが沢山ありました。




それに続けて、

こういうことって、自分だけじゃないと思うって、
イジメや誹謗中傷を受けて苦しんでいる人は、沢山いることを示唆し、
そういった全ての人に向けてのメッセージであることも表明しました。

余った時間での放送では、このあとすぐに、
「ありがとう」の場面に繋がっていたのです。


でも、実際には、
結弦くんは、こう続けたのです。

「週刊誌の問題とかあったとき、何で僕、生きているんだろう、
 何回も、死のうとしました」
と。

胸を引き裂いての渾身の告白へと。





前記事のコメントの中には、
放送では流さない方が良いというご意見も来ています。

震災で命を奪われた人、その人への思いに苦しむ人々を応援する立場としては、
「死のうとした」は、広く放送されてはダメな言葉じゃないかっていうお気持ちや、

放送は子どもたちも見るだろうけど、幼い子どもたちは受け止められないのではないか、と視聴者への影響を心配する方。

(お二人のコメントは、かなり要約してしまいました。もし原文のまま載せる形をご希望でしたら、お知らせ下さい。)



どちらのご意見にも、なるほど、と思いました。

でも、それでも、しっかりと流れるべきだと考えています。

彼はサバイバーです。生き残った人、あるいは、生き抜いた人。

サバイバーの中には、「自分も一緒に死んでしまいたかった」という気持ちや「生きていて申し訳ない」という気持ちを抱いている方も少なくありません。
彼の中にも、そういった"罪悪感"が、まだ、残っているかもしれません。(残ってるだろうなあと思います。以前よりは、その思いに飲み込まれることはなくなってきてるだろうけど、完全に消えた訳じゃないだろうって思いますよ・・・・)
自分の元には残された命だからこそ、託された使命を全うしなければ、と
誰よりも強い気持ちを持っていたことは、言葉の端々から窺われました。

そんな彼ですら、
「死のうとした」というほどに、
誹謗中傷というものは、人を追い詰めるものなのだ
ということは、

今、改めて世に訴えるべきことだと思っています。
(パワハラに苦しめられたことを、敢て今、世に問うた伊調馨選手のことを思い浮かべたりもします。記事にする余力がなかっただけで、私は非常にショックを受けると共に、伊調選手を絶対に応援したいと思いました。米国の女子体操選手のセクハラ事件もショックでした。彼女たちの勇気ある告白を全面的に支持します!!)


何年もかけて震災の心の傷と向き合いながら、やっとやっと立ち直ってきた若者に対して、週刊誌やテレビ局は、どんな仕打ちをしたのか、

結弦くんのファンだけでなく、スポーツを愛する人、音楽を愛する人、美を愛する人、というか、全ての人に知ってもらいたいと思っています。



そして、子どもたち。。。

今、日本には、イジメや虐待に苦しんでる子が沢山いること、
ご存じない方は、このブログをお読みの方の中にはいらっしゃらないことと思います。

イジメや虐待に苦しんでる子が子たちにとっては、
結弦くんの決死の告白は、救いになる
のではないでしょうか?

小学生だって、死を選ぶほどに、イジメで傷つき追い詰められるのが、今の日本なのですから。

届くメッセージは一人一人、違うかもしれないけど、
五輪を連覇するほどに強い人であっても、

いやむしろ、強く美しい人だからこそ、
いわれなき誹謗中傷を受けるのだと。

そして、そういった酷い目にあったことは、
言葉にして、他者に伝えて良いのだと。

「いじめられてると知ったら親が悲しむから」

「いじめで自分が傷ついてることを親に知られたくない」

そんな風に、自分ひとりで抱え込み、
希望の欠片も持つことができず、苦しみながら生きている子どもたちに、

むしろ、この言葉は導きの光になるのです。




結弦くんは、

逡巡した後、意を決し、

でも、言葉を選びに選び、語りました。


ほんとに言いたかったことは半分しか言ってないだろうな、と

ライブ中継で放送されたものをみていて感じました。


自分のように、いわれのないイジメにあってる人も、

沢山いると思うって言葉の裏には、


生きている意味がもうわからない、

苦しみしかない人生なんて。

死にたい。消えてしまいたい。

そんな風に苦しんでいる仲間に対して、

でも、

「あなたにも、あなたを愛している人が、

必ずいるのだから」と訴えたかったのかもしれません。

ただ、頭の回転が速い彼は・・・
言えなかったんですよね。

「自分には、誰も、自分を助けてくれる人はいない。
誰も自分を気にかけてくれない、
まして、愛してなど、くれない」
いう気持ちを抱えて苦しんでいる人がいることも、
彼ならきっと、知っているだろうから。

だから、彼は、そんな人のために自分ができることを話すに留まったのでしょう。
(もちろん推測ですよ?でも、結構、私の推測は当たります、こと、この件に関しては・・・。)



誹謗中傷は、イジメです。

イジメによる自殺が、いったい今、日本でどれでかあるか、

たぶん、誰もわからないでしょう。

統計を取ろうにも、

原因がイジメだと認定するために揉めてる自死が数えきれないほどにあるからです。

つまり、イジメは、殺人、あるいは殺人未遂と同じだということです。


大手メディアによる誹謗中傷=イジメや、

集団の力を利用した誹謗中傷=イジメが、

どれだけ相手の生きる力を奪うものなのか、

今、しっかりと、日本人は理解すべきです。


イジメを見つけたら、

徹底的に、そのイジメを無くしていくために関係者は取り組まなければならない、

関係者にそのマンパワーが無ければ、国費を投入してでも、

解決すべきと、私は考えます。


いじめられたという訴えを隠すことで、

イジメがなかったことにしたい、

波風をたてたくない、

そんな対応をする人は、

世の中に沢山います。


イジメを訴える声を無視したからといって、

イジメが、無かったことには、なりません。


むしろ、

イジメを訴える声を無視することは、

イジメる側を増長させ、イジメに加担していること
になります。


イジメを訴える声を無視することは、

イジメを容認する姿勢なのだということを、

しっかりと認識して欲しいのです。


決死の覚悟でイジメを訴えた子が、

その言葉を無視されたら、どう感じるでしょう?

無視した相手も、自分の敵だったのだな、と。


それでも、結弦くんには、沢山の温かい声を届けるファンがいたから、

気持ちを強く保っていられたけれど・・・・。


でも、身近に、実際に声や行動に出して、愛情を示してくれる人がいない子だっています。そういう子は、自分の訴えを無視された時に、どれだけの絶望感に襲われるか。


繰り返します。

結弦くんが勇気を振り絞って、

レジェンドたちに背中を押されて、

満場のファンからの声援と拍手に包まれて、

やっと、言葉にすることができた、

大切な言葉を、

なかったことにしては、ダメ!!!


結弦くんが欲しているのは、

イジメやパワハラの無い日本。

全てのどもたちや若者、全ての弱者が、

希望の光を持ち続けられる日本。



テレ朝チャンネルさん、お願いです。

5月の放送の時は、
※5/10(木)、11(金)、13(日) 18:30~
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/recommend/continueswithwings/

結弦くんの言葉を全部、カットせずに、ありのまま放送してください。

彼の言葉は、希望に繋がります。

導きの光なのです。

お願いします。


◆テレ朝チャンネル1・2に関するご意見、ご感想、リクエストは下記フォームから
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contact/
※電話による受付
 テレ朝チャンネル 視聴者センター
 0570-0555-77 受付時間 10:00~20:00(年中無休)
 PHS・IP電話等は (03)4334-7593 へ






昨日の履歴
何回も死のうともしました・・・生き抜いてくれて、ありがとう・・。゚(T^T)゚。
「何回も、死のうと」がカットされた件



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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


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