ペット  投薬生活 | 頑張るお母さん チャレンジ人生 in U.S.A.

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アメリカの生活、仕事、教育についてのブログ
時々ペットの話も。
日本語教師です。
英語が苦手、だけど頑張ってます。
毎日がチャレンジです。

最近、弱々しくしくなってきたストーミィー

 

 

心配になったので

月曜日にドクターに診て頂くことにしました。

 

体重を測ったら

1月の時よりもさらに減って

元々45ポンドあったのが34ポンドに。

 

1月の時は

体重は減ったけど

体型的には大丈夫と言われたけど

さすがに

この短期間でこれだけ減ったのは心配。

 

 

血液検査の結果

風土病であるバリーフィーバーが

再発しているとの事。

数値はとても低いけど

心配なので投薬を始めて

半年後にまた検査することになりました。

 

もう一つは後ろ足

多分、関節が悪いのだと思います。

力が入らないようで

痛そうにしています。

 

グルコサミンがCostcoに売っていたので

飲ませて良いか聞いたら

是非、飲ませてという事に。

 

痛み止めの注射をお尻にして

三日後から飲み薬を飲ませるようにと

またまたお薬

 

人間もだけど

犬も歳を取ると

薬だらけになるのね。

 

 

バリーフィーバーと

後ろ足の関節の痛みで

食欲がなくなり

痩せてしまっているのかも知れないので

少しこれで様子を見る事にしました。

 

改善されないようなら

もしかしたら

癌が疑われるので

レントゲンを撮ることになっています。

 

 

翌日、娘が家に帰って来て

一緒にお散歩

 

 

足をちょっとだけ痛そうにするけど

前日までとは違い

元気に動き

お散歩も前をすたすた歩くようになりました。

注射が効いたのか

お姉ちゃんが帰ってきて嬉しいのか。

 

このまま

体重が増えてくれると良いのだけど。

 

なんとか食欲はあるので

ちょっと安心です。

 

ドクター

患者さんが待合室に待っているのに

1時間もかけて診て下さいました。

 

翌日、娘がご挨拶に寄った時

丁度、手術中でした。

 

士官学校を受験するにあたり

推薦状を書いて下さったので

「どうなった?」と手術をしながらお聞きになるので

娘が今の状況を説明します。

 

帰る時

手術を見た娘が

「あれは、オスの去勢手術だ」と。

高校生の時にボランティアで

何度も去勢手術を見て手伝ったので

すっかり分かるようです(笑)