やはり中華製パーツはダメだった・・・ | T-HOUSE Diary

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車と鉄道とカメラが好きなオヤジのブログです

昨年のGWに愛車のFグリルとFリップを交換し1年ほど経過しました。

 

 

FグリルはC43・AMGの純正なので今現在何も問題はありません。

しかしFスポイラーは中古パーツが出回っておらずネット通販の中華製レプリカを購入しましたがこれが大誤算!

当初は綺麗なピアノブラックでしたが、たった1年で艶が無くなり黒の塗装も剥げ始めるなど無残な状態となりました。

(写真は上手く撮れなかったので割愛します)

そのため先週末はDIYにてFスポの再塗装を行いました。

 

本来Fスポを取り外して塗装すべきが、

こいつを外すにはバンパーも外さなくてはいけません。

バンパーを外すにはジャッキアップしアンダーカバーを外さなければならず超面倒!

そのため車両に付いたままマスキングを行い塗装を行いました。

 

1000番のペーパーをかけ、トヨタの202(ブラック)で塗装。

再びペーパーで面を整えた後はクリアーを何層も吹き付けて終了。

結果はこの通り、綺麗に仕上がりました。

 

それにしても久しぶりにダメな中華製パーツに出会いました。