新型コロナウイルスワクチンの健康被害救済制度の認定者数6471件うち死亡493人
先日、参議院の予算委員会で取り上げられ、テレビで中継もされた内容です。
過去48年分の全ワクチンの健康被害を大きく超えるもの、過去最大のワクチンの被害が出ている、という柳瀬議員の指摘に、
「ワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」
と武見厚生労働大臣は答弁しました。
国が正式に認めたケースだけでも493人もが亡くなっているのに問題はない、と言っているわけですね。
あなたはどう思いますか？
対比することが不適切かもしれませんが、昨年11月、岩手県の南部小麦から嘔吐などを起こす恐れのあるカビ毒が基準値を超えて検出された、ということで既に流通された400トンは、加工品まで含めて全て回収の対象になりました。
また、倉庫にあった307トンは全量廃棄。
ちなみに重大な健康被害は今までのところはゼロ。
過去の食中毒の事例を振り返っても、一人でも死亡者がでれば、大事件、商品回収はもちろん、製造業者は厳しい調査や処分の対象となりました。
それが、新型コロナワクチンに関しては493人が死亡していても、問題ない、とされ、接種中止にもならない。
この内容は国会でも取り上げられ、テレビ中継されているのに、マスコミが問題として取り上げないから、認識していない日本人が大半かと思います。
最近認定された中には13歳の男の子もいたとのこと。他にも15歳とか19歳とか10代の子どもや若者にも被害が及んでいます。
こんな話、あり得ない！
本当に悲しい。
でも、こんなおかしな状態がずーっと続いてきたので、もはや何も感じなくなってしまいそう、心が麻痺しかかっている自分にも気づいて、怖いのです。
でも、おかしいものはおかしい！
ダメなものはダメ！
そう感じる心、そうはっきり言える勇気を私は無くしたくありません。
もちろん、ワクチンだけでなく、食べものだって、全く同じ。
真逆の間違った情報が席巻し
「大豆は体に良い」とか
「小麦は危険」とか
一見正しそうな、でも、よく聞くとミスリーディングな主張が煽られ伝言ゲームのように伝わって更なる混乱状態を生み出している。。。
本当の食べものを見分けるチカラ
本当の情報を見分けるチカラ
を今こそ身につけるしかありません！
そして、493人（実際には何十倍もの）の命を軽んじることのない、生命を大切にする、第一優先にする、そんな社会を創りたいです。
食から真実を知りたい方
食から、この世界がいかにニセ情報と洗脳に満ちているかを知って、ニセ情報を見抜き、振り回されない自分軸を作りたい方
こんなおかしな社会の中で、具体的に、日々の食卓から、身を守る、健康な心と体を作る食の技を身につけたい方
そして、社会をひっくり返そう
食からの静かで美しい革命を起こそう
もう子どもたちが殺されない世界を作ろう
一緒に作りませんか？
そんな本気のあなたを待っています。
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