自分を責めたりするのは
もうおしまい♡
元歯科衛生士の
ネガティブ脱出ストーリー^^
講座、オンラインサロン主宰
ネガティブ脱出カウンセラー
ワークライフスタイリスト
つばめの自己紹介は→ 【こちら】
先日クライアント様から
「告知文作りを手伝ってほしい」
というご依頼を受け、
はりきって
セッションをさせていただきました😊✨
私が告知文を書く時は
スケッチブックを使って
大きく広げて→ぎゅっと濃縮
というスタイルをとっています。
制限なく大きく広げる、深く掘り下げる、
をするために
ノートではなく
大きなスケッチブックである
必要があるのです🎨
それをセッションの中で
どうにか再現できないかと考え、
こんなツールを使いながら
クライアント様と一緒に
メニューを掘り下げていきました。
告知文は「伝わってなんぼ」なので
自分色は全開にしつつ、
ひとりよがりにならない
というところがポイント。
読み手の脳に
「?」が浮かぶことがないよう
お客様ファーストで
告知文を展開していきます。
つばめ式掘り下げに
真剣に答えて下さった
クライアント様のおかげで
90分のセッションの中で
告知文だけでなく、
告知文を補足する記事まで
できちゃいました😆🤟
(もうあとは出すだけですね♡)
この掘り下げをすると
告知文がスルスル書けるだけでなく
コンテンツの魅力も自覚できるので
自信を持ってリリースできる!
というか、
宣伝したくてたまらなくなる😍✨
告知文が苦手さんあるあるのひとつに
「告知文で売らなければならない」
という思い込みが強いこと
が挙げられます。
告知文を書いてお客様に来ていただく
…確かにそうなのですが、
その力みは残念ながら
百害あって一利なしです😭
「この1記事で売らなければ!」
と力むあまり、
あれも!これも!言い忘れがないように!
と膨大な情報量になりがちです。
そうすると、読み手は
「で、何が言いたいんだろう?」
「へぇ…すごいな」
というテンションになってしまいます。
そして書いている本人も
何が伝えたいのか
わからなくなっているはず🤭(笑)
本来の目的は
書き手の「これ、いいよー!」
というテンションと
読み手の「これ、いいねー!欲しい!」
というテンションが合うことですよね。
なので私は告知文には
一番大事なことをぎゅぎゅっと濃縮して
圧を高めて、
それ以外の記事で補足をしていく
スタイルをとっています。
そう、告知文以外の記事で
あれもこれも存分にメニューの魅力を
語ればいいのです😊✨
自分のメニューの魅力を
一番知っているのは自分なのだから、
いくらでも書くべしなのです♡
反対に
「書くことがない」のだとしたら、
メニューの魅力の掘り下げ不足か、
そもそもそのメニューを
やりたいわけじゃない可能性があります🤣
私もやりたくない
(自分がときめいていない)メニューについて
書いてと言われても全然書けません😭
「こうやって掘り下げると
書けることまだまだたくさんある!」
「つばめさんがいつもたくさん
発信できている理由が分かった!」
と楽しんで下さったクライアント様😊💓
自分のメニューの魅力が自覚できると
価格で迷うこともなくなります。
自ら価値を下げるような価格で
提供する必要もなくなります。
「この価格で自信を持って出せそうです」
と頼もしいスマイルを
見せて下さいました😊✨
そうでしょ、そうでしょ~♡
値下げをしたのに
うまくいかなかった経験、
あなたにもありませんか?🤭
「安い方がいい」
「値下げをすると喜ばれる(売れる)」
というのは間違った思い込みです♡
私は今日までの1,275記事
すべてを魂込めて書いていて
(こういうところ暑苦しい🤣)
単語ひとつ、語尾ひとつすら
手を抜いたことがありません。
だからこそ
クライアント様の告知文もこだわります。
だって大切なクライアント様の魅力が
伝わらないなんて悔しいもん!
そして「いい告知文ですよねぇ~」って
ふたりでニヤニヤしながら作るのが
たまらなく楽しかったです!😍✨
素晴らしい経験をさせて下さって
ありがとうございました。
お互いに楽しんでいきましょうね~♡