光のスピリチュアルカウンセラー 宇円由聖 -4ページ目

光のスピリチュアルカウンセラー 宇円由聖

子どもたちに
永遠に発展と拡大を繰り返す、愛にもとづいた社会を残したい
あなたには、未来を創造する意義ある役割があります

こんにちは

宇円 由聖です

皆さんお久しぶりです。

 

 

 

 

 

ブログの更新がずーっと滞っていましたが、

 

 

久々にアメブロを開いてみて

 

 

ちょっとびっくり

 

 

 

 

 

ブログ更新していないにも関わらず

 

 

読んでくださっている方いるんですね

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

ご縁って不思議ですねー。

 

 

望んでもなかなか来てくれませんが、

 

 

自分の準備ができた時に

 

 

ふーっと、やってきてくれる

 

 

そんな感じがします。

 

 

 

 

 

自分の人生は

 

 

周りの人との関係の中で作られていきます。

 

 

ですから、ご縁を大切にするのって本当に大事ですね。

 

 

こうして、ブログを読んでくださっている方とも

 

 

ご縁でつながっているんですね

 

 

 

 

 

こだわりを捨てて

 

 

ありがたいご縁の中で

 

 

ありのままの自分で楽しむ

 

 

そんな自分でいたいなーって思います。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

よい一日を!

皆さん、お久しぶりです。
 
光のスピリチュアルカウンセラー
 
宇円由聖です。
 
 
 
 

4か月ぶりの更新になります。
 
 
こうして、また、ブログを書いていることがなんだかとても不思議に感じています。
 
 
毎日、目の前のことをこなすだけ精一杯で、こうしてパソコンの前に座っている時間が懐かしいというか、うれしいというかやっぱり不思議な感じです。
 

光のスピリチュアルカウンセラー宇円由聖は、実は普段の自分とは少し違った存在なんです。
 
 
久々に、ブログを書いていると、宇円由聖でいる時間ってかなり貴重なものだったんだなーって実感しているところです。
 
 
 
 

では、今日のテーマは
 

「人と向き合う」です。
 

苦手な方も多いのではないでしょうか?
 

という僕もそんなに得意なほうではありません。
 

セラピストやカウンセラーをしているときは特に困ることはないのですが、素の自分の時は、実は結構苦手なんです。
 

いつもは若干、伏し目がちです。
 

というのも、しっかりと相手の目を見てしまうと、伝わってくるものが多すぎて、それが一人ならいいんですが、人数が増えると結構大変で。
 
 
まあ、言い訳ですが・・・
 

ただ、どうも「人と向き合う」ことが今の課題みたいです。
 
 
 

久々に光の存在に聞いてみたところ、
 
 
  「人と向き合うことで、人と自分の間に新しい空間が生まれる」
 
  「その空間の中で経験することはそれまでとは全く違ったものになる」
 
  「人と向き合うということは、勝手な価値判断をせずに、相手に興味・関心を持つことに近い」
 
とのことでした。
 
 
 
 

まずは形から、相手の目を見て、相手に興味・関心を持つ姿勢から始めてみます。
 
 
うーん、ちょっときついかも。
 
 
でも、やってみます。
 
 
全く違った経験とはどんなものか、また、シェアさせてもらいますね。

こんにちは

光のスピリチュアルカウンセラー

宇円由聖です。

 

 

前回、あきらめきれない事について

 

ブログに書かせてもらいました。

 

 

今日はもうちょっと掘り下げて書きたいと思います。

 

 

あきらめきれないことを実現することでどうなると思いますか?

 

それを実現した自分と今の自分のギャップは何でしょうか?

 

 

きっと、今の自分が持っていないものを

 

あきらめきれないことを実現している自分がもっている

 

そんな風に思っているんじゃありませんか?

 

 

今は持っていないと思っているもの

 

きっと、それがあきらめきれない事の先にある本当に欲しいものなのかもしれませんね。

 

 

どうしてもそれがほしいから、あきらめきれないって思っている

 

 

ちょっと、発想の転換ですが、

 

持っている自分と持っていない自分のギャップって本当にあるのでしょうか?

 

本当に持っていないのでしょうか?

 

もしかしたら、本当は持っているけど、持っていないと思い込んでいるのかもです。

 

だとしたら、持っていると思いたいからあきらめきれないのではないのでしょうか。

 

 

なぜこんな風にややこしく考えるかというと、

 

自分が自分の事をどう思っているか、そして、どう思いたいのかってことを確認して欲しいからです。

 

 

あきらめきれないことを実現していくのは

 

持っていないものを獲得しに行くのではなく

 

実は、体験を通じて自分を認めるという道のりなんだってことなんです。

 

 

つまり、実現している自分に向かっての道を体験を通して進んでいく時に

 

そこに至る道のりは、別につらいものである必要はないってことなんです。

 

 

苦難の先にほしいものではなく、

 

自分を認めていく喜びの道のりでもいいのではないでしょうか?

 

 

 

ただ、ちょっと気を付けてほしいんですが、

 

あきらめきれないって思っていることにこだわりすぎずに、

 

本当に欲しいと思っているものに近づくことが最優先てことを覚えておいてくださいね。

 

 

ただ、これは実際にやってみないとわからない事なんで、体験しながらわかっていく事なんでしょうが。

 

 

だらだらと書いてしまいましたが、

 

要は、

 

考えすぎずに、やってみる

 

結果にこだわりすぎない

 

まずは21日間続けてみる

 

1日1日の夢に近づく体験をしっかりと感じる

 

そんな感じでしょうか

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

ちなみに、僕も今、長年あきらめきれなかったに、取り組んでいます。

 

僕の体験についてはまたの機会に。