気がめいった時にしてしまっていたこと

こんにちは

宇円由聖です。

最近、落ち込むことが多い日がいています。

せっかく落ち込むのなら

どのように落ち込んでいるのかを観察してみよう！

と思い観察してみました。

今朝、おきて少しぼーっとしていると

今日の目覚めを祝福します

と普通に考えたらうれしいメッセージがおりてきました。

でも、僕の心は晴れません。

なんでだろう？

と観察。

自分みたいのが祝福されてはいけない

と無意識に考えている。

罪深い

罪人

そんな言葉が浮かんで

そのあと、うまくいかなかったこと

失敗したこと

人を気づ付けたこと

そんなことを無意識に思い出している。

せっかく、祝福されているのに

自分の心の中での無意識の思考はこんなことを考えていました。

心が晴れないのも当然！

心の中では、過去の上手くいっていないことばかり探していたみたいです。

無意識に行っている、自分を傷つける思考。

これが曲者。

気づいたらそんな思考をストップ。

手放してしまうのがベスト。

意味ないし。

もし、皆さんも意味なく気がめいる時がありましたら、

そんなことを頭の中でしているかもです。

すんだことで気を煩わせても仕方がない。

やーめたで

手放してみるといいですよ。

最後までお読みいただきありがとうございます。

意義に縛られないで

こんにちは

宇円由聖です。

いきなりですが

何かを始めるとき、どんな理由で始めますか？

何が言いたいかというと

どんな理由でもいいんじゃないかってことです。

という自分は、何かをするときに、

それをすることによってどんな意義があるだろう？

なんて考えこんで、なかなか動き出せないことが多いんです。

人に喜んでほしい

認めてほしい

それをすることで、成長したい

それで、どうしたらそうなるか？

ぐるぐるぐるぐると思い悩む

やっと意義を見つけて動いてみて

上手くいくときと、いかないときがあって

上手くいかないと落ち込んで

復活に時間がかかって...

時間の無駄

しんどいし

どんな理由でもいいし

その理由が変わってもいい

情熱をこめてみいいし

軽い気持ちでやってもいい

もっと自由に動いてみたいし

動いてもいい

今日一日という時間の中で

もっと、肩の力抜いてもいいかもって

思えた気づきでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ありのままの自分でいるために始めたこと

こんにちは

宇円由聖です。

「A　Course in Mrackes」

という本をご存知ですか？

日本語訳では

ナチュラルスピリットから「奇跡のコース」として出版されています。

第1巻がテキスト

第2巻がワークブック

どちらも、ボリューム的に辞書なみで

読んでみて挫折された方も多いのかもです。

僕は発売されてすぐ読み始め、

テキストは何度も、ワークブックは途中で中断の状態でした。

去年の自分を顧みているうちに

再開する時が来たとふと思い、年始より再開しました。

序文に

『実在するものは、存在を脅かされることはありません

非実在なるものはそんざいしません

ここに「神」の安らぎがあります』

この文章を読んでどう感じられたでしょうか？

何か響くものがあったとしたら

一緒に始めてみませんか？

ワークを進めていって気づいたこともアップしていきます。

一緒に学習していただける方がいましたら、コメントいただけたらうれしいです。