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光のスピリチュアルカウンセラー 宇円由聖

子どもたちに
永遠に発展と拡大を繰り返す、愛にもとづいた社会を残したい
あなたには、未来を創造する意義ある役割があります

あけましておめでとうございます。

 

宇円由聖です。

 

 

 

いよいよ新しい年の幕開けです。

 

2018年を振り返ると、目の前のことをやるだけで精一杯。

 

もがいては見たものの、落ち込むことが多かったような気がします。

 

 

なんで、こんなに気がめいるのか?

 

やる気が出ないんだろう?

 

 

そんなことを考えていたんですが、

 

目の前に起こる問題に対しての改善ばかりしていたのかもって思いました。

 

 

改善して何が悪いの?って思います?

 

改善するには問題が必要ですよね。

 

なので、問題探しをします。

 

自分の問題。

 

つまり、嫌なところ探し。

 

上手くいっていないところ探し。

 

 

悪いところばかりに目が行ってしまい、落ち込む。

 

落ち込むとやる気がしない。

 

頑張って改善してみてもあんまり変わらないような気が...

 

心に、ネガティブなエネルギーたまりまくり。

 

 

まったく、何をしていたのやら。

 

 

去年、あまりできていなかった瞑想。

 

やっぱり、大事ですね。

 

12月半ばから再開し、本来のエネルギーが戻ってきつつあります。

 

 

2019年は本職だけでなく、スピリチュアル関係にもしっかり本腰を入れて取り組んでいきます。

 

ブログも再開しますのでよろしくお願いしますね。

こんにちは

 

 

宇円由聖です。

 

 

 

 

 

気温や天候の変化が大きいこの時期。

 

 

実は、ちょっと苦手な時期でもあります。

 

 

 

 

毎年のことなんですが

 

 

この時期、気がめいってしまうことが多いような気がします。

 

 

 

 

 

特に今年はなんだかその傾向が強いみたいで

 

 

なんだか、しんどいです。

 

 

 

 

 

と、僕の嘆きばかり書いてもしょうがないので、

 

 

今日はパワーストーンについて書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

石には不思議な力があって

 

 

身に着けることで、石が持つ力を分けてもらうことができます。

 

 

普段から身に着けておられる方も多いんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

そんな僕も、石が好きでほぼ毎日身に着けているんですが、

 

 

最近、ちょっと浄化をおこったっていました。

 

 

 

 

帰宅後、ベッドによこたわると

 

 

体が重い

 

 

胸が苦しく感じる

 

 

気がめいる

 

 

あれっと思い、体のエネルギーの流れを感じていると

 

 

腕のあたりが冷たく感じる。

 

 

 

 

普段、お守りで身に着けていたパワーストーン

 

 

手に取ってみると、冷たすぎる。

 

 

しかも、重く感じる。

 

 

 

 

 

苦手な時期だからと思っていましたが、

 

 

どうも、ネガティブな念を吸って守ってくれてた石が、

 

 

疲れ切ってしまったみたいでした。

 

 

 

 

 

浄化をさぼっていたせいで、石から負のエネルギーがあふれてきていたみたいです。

 

 

 

 

やばっと思い

 

 

即、浄化

 

 

 

 

 

ギリ助かりました。

 

 

 

 

 

調子が乗らない時こそ

 

 

身に着けるもの

 

 

お部屋

 

 

そして、食事

 

 

生活のベースを整えることの重要性に気が付いた出来事でした。

こんにちは

 

 

宇円由聖です。

 

 

 

 

 

今日は感情について、最近気づいたことを書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

子どもってよく笑ったり、泣いたりしますよね。

 

 

さっきまで泣いてたのに、すぐ笑いだしたりとか。

 

 

 

 

 

感情的というと、ネガティブな印象を持つかもしれませんが、

 

 

自分の感情を感じることができることってとっても大事なんだなって実感しています。

 

 

 

 

 

過去に耐え切れないようなつらいことがあったりすると、

 

 

知らないうちに感情にふたをしてしまうことがあるみたいです。

 

 

ふたをした感情があると

 

 

心は、そのふたを開けてしまわないように守りを固めます。

 

 

その結果、ふたをした感情が起こった時に似た状況があると

 

 

その状況を避けようとします。

 

 

 

 

 

例えば

 

 

大切なものを失った経験をしたとしたら

 

 

次は、失わないようにと働くだけでなく

 

 

そもそも、

 

 

失いたくないような大切なものを持たないようにしたりします。

 

 

 

 

 

失った時の辛さを避けるだけでなく

 

 

大切なものをもつ喜びも避けてしまうんですね。

 

 

 

 

 

ちなみに、これって無意識でやってます。

 

 

 

 

 

パンドラの箱をいきなり開けようとするのは

 

 

あまりお勧めはしませんが、

 

 

開けたくなくても開けるチャンスというかタイミングはやってきます。

 

 

 

 

 

無理に開けようとするよりも、

 

 

恐れている感情をたとえ味わったとしても

 

 

「大丈夫だよ」

 

 

「そう感じる自分も大好きだよ」

 

 

って、自分に声をかけ続けていると

 

 

怖さがなくなっていき、

 

 

パンドラの箱が空いた時の衝撃も小さくなるような気がします。

 

 

 

 

 

 

避けていた感情が戻ってくると

 

 

不思議なんですが、

 

 

生きている実感というか

 

 

世界が生き生きと感じるようになるみたいですよ。

 

 

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございます。

 

 

今日も一日楽しみましょう!