こんばんは
みなさん、今晩は、昨日のブログの
伏線回収してくださいね
読んでね。
全部飛ばしても、最後の数行が大事ですよ。
おじさんの話です。
私を見ながら、私をおじさんと呼んだ人が
いるんですよ。
おばさんならともかく、おじさんですよ
おじさん!
店舗の開店直後、たまたま知り合いばかりが
会場にいました。
わたくし、スタッフなので、物品を並べたり、
値札チェックしたりしていたんです。
そしたらね、『おじさん!ちょっと来て!』って。
声が聞こえます。
よーーーく知っている人の声。。。
視界の端にいるその人は、
私の方を向いている…?感じがする。
ゆっくり振り向くと、完璧に私をとらえている目。
そして、会場に男性は一人もいません。
こういう時って、短い時間なのに、
すんごくいろんなこと見えて、
たくさんの情報を捉えることできませんか?
お互い、心の声ですよ。
悠 私をおじさんって呼んだの?
相手 なんでそんな目で見るの?
えっ?!
弥生さんのブースだけ、大爆笑とお叱りの
言葉が飛び交いましたよ
犯人はこやつです。
日曜日は、少し早く家を出て、
会場近くでコーヒーラウンジで
モーニングをいただきながら、
これからのことを話していました。
私のこと、青いおじさんのこと。
千穂子とのこと、弥生さんとのこと。
ともちゃんのこと。。。
キラキラなこれからのことを話していたんです。
話していたよ。おじさんのことも。
でもさ。。。おじさんはないやろ。。。千穂子よ
まあ、呼ばれた意味はわかっているから
いいけどさー。
その日一日、スタッフのように会場にいた
KAZUMIちゃんと翠ちゃん。。。
特にKAZUMIちゃんは、私をほぼ!
おじさんと呼んでいました
でも、あんなに軽い感じの彼女を見たのは
初めてだったから、私は嬉しかったです。
帰りの電車の中でも、思い出しては笑いを
繰り返す千穂子なのでありました。
愉快な仲間達です。
笑っていただけたら幸いです
ただ、呼ぶ時は、少しだけ氣を付けていただけると
とても嬉しいです。
青のおじさんと共に、おばさんはがんばります
お問い合わせ・ご質問だけではなく、
おしゃべりでも大歓迎
ご依頼もこちらで承ります
私と繋がりませんか。。。
ID : @179balni
お読みいただき、ありがとうございます
石たちのメッセージやキーワードは