『ミステリと言う勿れ』の広島編。
広島の旧家の遺産相続をめぐって
愛すべき 久能整(くのうととのう)くんが事件に巻き込まれていきます。
この舞台 狩集(かりあつまり)家 として使われているのが
岡山県倉敷市にある
旧家 野崎家住宅です。
立派な門構えと 立派な蔵の立ち並ぶ
由緒正しい豪邸です。
(映画で使われていたのはこの蔵ではありません…。映画のはもっと荒れて不気味な蔵でした。)
しっかり飾られてます❣️
さてさて この狭い通路
映画では 突然 植木鉢🪴が落ちて来た場所です。
汐路(しおじ)さんが 激おこ💢で
危ないじゃないのよ‼️‼️
誰がやったのよ‼️‼️ と
左の階段を駆け登りましたっけ。
そしてここが
遺言書が開かれた部屋。
ちょこんと整くんが座ってたのは
右下の隅っこでした。
この野崎家はもともと
塩田で財を成した一族です。
資料館には塩の作り方の展示などもあって勉強になりました
お台所には いろんなお道具も陳列されています。