↓起きても頭がぼーっとしたまま、授業中めまいがする、学校に行きたいけれど行けない。起立性調節障害は、思春期であれば誰にでも発症する可能性のある病です。
↓amazon★4.7:口コミより「どんどん読み進められ、2時間半程度で読破。栄養面からのアプローチの内容です。早速やってみます。」
先日、ブログに書きましたが、長男の起立性調節障害が、完治といっていいほど改善しました
■詳細はこちら→【長男:高1】起立性調節障害のあっけない終わり。
最近は、生活も変わってきました。
まず、ちょっと積極的です。
(もともと大人しいので、その範囲でのことですが)
1人でカラオケやマクドナルドに行ったり(基本はひとり)
友達とでかけたりしてます(たまに)
それと、夜更かしになりました
自律神経を整えなきゃ!ってことで、朝は、早めに起きて、夜は、10時半には寝てました。
高校生で10時半って、早いですよね(笑)
でも、病気だし、朝、起きれなくて、高校に行けないと、単位が足りなくなっちゃう本当に、つい最近まで、10時半には寝てました。
ここ数日は、12時くらいまで、マンガ読んだりダラダラしてます。
まあ、夜更かしのし過ぎはよくないけど、高校生で「12時に寝る」って普通じゃない?
私が高校生の頃は、12時過ぎまで、友達と長電話してたわ
やっと、「普通の高校生」らしい生活を始めた長男です。
↓「起立性調節障害」の子どもの高校進路選択や学校生活、就職・就労や対人関係など、思春期を迎えることで新たに生まれる戸惑い・悩みに、具体例を交えてわかりやすく解説しました。
↓楽天レビューより在校生編では、みんなが前向きで希望を持っていて楽しんでいて、いいなと思った。全日制でなくて、通信制という選択肢。もっと一般的になってもいいなと思えた。」
↓人気シリーズの第3弾学校による支援の方針転換。高校の進路選択に対する家族との意見の相違。新たなライフステージを、本人、家族、学校がどう乗り越えていくのか。
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