↓起きても頭がぼーっとしたまま、授業中めまいがする、学校に行きたいけれど行けない。起立性調節障害は、思春期であれば誰にでも発症する可能性のある病です。
↓起立性調節障害の子をもつ親が実際に悩んでいることを中心に対応を解説。読んですぐに実践できる内容となっています
中2の3月にコロナに感染。その後遺症で、「起立性調節障害」と診断された長男(現:高1)
中3の受験期が一番、ひどく。本当に将来どうなることやら・・と不安でしました。
ところが、高校に入ってみると、だんだんと調子が良くなってる様子を感じてました
そして、昨日。
薬が無くなってきたので、「そろそろ、病院に行って貰ってきたら?」と言ってみたら。
(高校生になったので、小児科から近所の内科に紹介状を書いてもらった。薬だけ処方なので、一人で行かせていた)
「もう、飲まなくても大丈夫そうだから、いいや」
病院に行くのがメンドクサイっていうのもあるだろうけど・・。
薬がいらないって!
これって、治ったってことでいいよね???
以前、お医者さんから、「身長が伸びるのが終われば、ケロッとよくなります」と言われたけど。
これが、「ケロッ」ってことなのね!
感動的なフィナーレではないけど、とにかく、良くなったみたいで、一安心。
もともと体が弱い長男。また、他の病気で悪くならないことを祈るばかり。
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