↓高校受験は親の習慣しだいで結果が大きく変わる「勉強しなさい!」と口うるさく言わなくても、スマホを取り上げなくても、子どもが自ら目標を決め、勉強をしだす親の習慣!
↓お風呂の時間を有効活用
※こちらは、2023年12/9に投稿した記事の再投稿です。
最近、中学生のママから、高校受験についての相談をうけることが多くなってきました去年、長男の受験が終わったばかりなので情報を知っていると思われているかも。
先日は、中3のHママよりご相談。
「都立が第一志望なんだけど、併願の私立高校がね。希望してた内申が足りないんだよね。どこか知らない?」と相談。
併願の私立ねぇと考えならが、何気なく聞いた第一志望の都立高校の名前にびっくり。
当初、長男が希望していた都立高校でした
受験当時、塾の先生からは、「成績が、オール5。あっても「4」は、1~2個程度でないと難しい」と言われて早々に断念しました
そもそも、Hママの子の内申は、1学期時点で、3教科「11」(1学期の結果。5教科は忘れた)。
どうやら、「オール5」ではないみたい
Hママは。
「まずは推薦を受けてみようと思ってるんだよね!」
あの高校の推薦入試と言えば、トップ校からランク下げした子も落ちるという高倍率大丈夫かしら・・。
「うちの子、面接は得意だから!」
確かに、生徒会をやってて、しっかりしているけど。面接だけじゃ、決まらないよ。
「それに、塾の先生からは「得点力がない」って言われてるから、推薦で受かりたいんだよね!」
入試本番の得点力がないなら、推薦入試に時間を割いてないで、その分勉強した方がいいよ。(以前、enaからはそう言われた)
「本当は、推薦入試で挑む高校のレベルを下げるか、推薦を辞めて一般入試に向けて勉強した方がいいのでは?」と言いたかったけど。
言い出せませんでした
私は、受験のプロではないし、もしかしたら、合格するかもしれない可能性をつぶすだけ。もし合格したら、なんか気まずいし。
(もう、この時期は仮内申も出てるし、そもそも学校から推薦されない可能性もあるから、志望校を変えているかも!)
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