※こちらの記事は、2022年9/12に掲載した記事の再投稿です。
3月にコロナに感染してから「起立性調節障害」と診断された長男(中3)学校は休みがちですが、本人は、「全日制」の高校への進学をを希望しています。
先日、明光義塾で三者面談がありました。塾長は、30代の小柄な女性外見のおとなしさとは裏腹に、受験に対する「熱いソウル」がある方です。
そこで話題に上がったのが、今年から始まる「ESAT-J」という都立高校入試に使われるスピーキングテスト
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「パートAとBは、正答率が結構高いです。パートCは、4コマ漫画見たいなの絵を自分の言葉で伝えるので難しいです。パートDは、質問の内容を理解して、自分の考えを英語で伝えるので、もっと難しいです。」
へぇ~そんな感じなんですね。
「回答は、タブレットに向かって、自分の声を吹き込みます。採点は、AIじゃなくて、人間が行います」
英検みたいに、対人間じゃないなら、内気な息子もなんとかなるかな・・・いや、日本語だって、あまりしゃべらないのに、英語がじゃべれるはずがない
「つまり、パートAとB落とすと、点数に差がつきます」
そ、そうですよねとうことで、明光では、スピーキング(ESAT-J)対策講座を用意してくれてるらしい。3回で、11000円。
「これ、よさそうだね。本番で緊張するだろうし。ちょっと受けてみる?」と息子に聞いてみたところ。
「大丈夫だよ。パートAとBは、できそうだもん」
はい?どこからくるのか、その自信
いや、でも、本当にできるなら、1万円の受講料が浮くし、いいか♪
いやいや、ただ、単に、通うのが面倒くさいってだけかも。
いやいやいや、そもそも私立希望だし、テスト対策いらなくない?
いやいやいやいや、また時間あるし、都立志望に変わるかも?
どうしよう、受講するべきか否か・・・。締め切りギリギリまで悩もうと思います。
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