↓「起きても頭がぼーっとしたまま、朝はどうしてもやる気が出ない、授業中めまいがする、学校に行きたいけれど行けない……」
起立性調節障害は、思春期であれば誰にでも発症する可能性のある病です
↓同じ病気で苦しんでいる人はもちろん、病について知らない人も思わず引き込まれる。唯一無二の闘病コミックエッセイ
最近は、順調に回復してきたように思えた「起立性調節障害」。
しかし、この間。
「あのさ、朝起きると、胸のところが痛いんだよね」
え?いつから。
「う~ん、ずっと。何か月か前から・・」
そんな様子なかったけど。スマホの見過ぎじゃない。
夏休みに入ってからは、ゴロゴロ、スマホを悪い姿勢で見ている。
「違うよ、、胸の中の方だし・・」
そう言い出したら止まらい。不安が募るだけなので、仕方なく、病院へ
↓前著(シリーズ2)で丁寧な医師の助言と学校の配慮により、自分のペースで学校へ通えるようになった主人公まさや。シリーズ3では、中学3年生から高校進学後までの状況が描かれる
病院で、心電図や、レントゲンを撮りました。
全く異常なし!!
去年、心電図ホルターまでつけて、検査したけど、異常なかったし。
結局、メンタル的なことなのか
医者からは、心療内科を勧められたことがあるし。
(↓詳細はこちら)
同じ起立性調節障害のお子さんを持つ会社のお子さんは、すでに心療内科に通っている。
(↓詳細はこちら)
心療内科に行くべきか?しかし、今年の4月に受けた健康診断では、心電図に引っかかってるし(心配する程度ではないらしいけど)
心臓あたりに、何かあると言えばあるのかも・・。
大きな病院で精密検査するべきかしら
↓「起立性調節障害」の子どもの高校進路選択や学校生活、就職・就労や対人関係など、思春期を迎えることで新たに生まれる戸惑い・悩みに応える好評書を、最新ガイドラインを踏まえて改訂しました。
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