↓↓2022年6月発売☆まんがでわかりやすい人気シーリーズ第2弾「長期化する不登校の要因」「ODが改善されても、なぜ学校に通えないのか」を中心に物語が描かれる。
↓青年期までの発達に必要な栄養や運動との関係、周囲の働きかけについて、症例を交え解説
※こちらの記事は、2022年7/2に掲載した記事の再投稿です。
3月のコロナ感染後からの体調不良。そして、「起立性調節障害」と診断を受けた長男
それから、しばらくは、何とか学校へ通っていましたが、5月の下旬から、6月の上旬にかけて体調が悪化。
遅刻、欠席、保健室が増えました。
特に、「動悸が凄い」「心臓が痛い」と訴えるようになりました。
「心臓の病気だったら、どうしよう・・」と不安を訴える長男。
私の兄が不整脈で他界したこともあり、お医者さんから「念のため、心電図ホルターやってみましょう」と言われ、ホルター検査しました
↓スマホ不要。一般的なスマートウォッチの約40倍の精度レベルアップした健康管理が可能!
結果が出るまで、2週間かかるらしく、やっと検査結果が出ました(検査結果を読み取ることができる医師が少ないため、結果がでるまで時間がかかるらしいです)
「不整脈ではありませんでした」とのこと。
とりあえず、一安心
不調が続いてたときは、体育祭前で、練習が増えて、体に負担がかかていたせいかもしれませんね~と話して、診断結果の話は終わりました。
起立性調節障害は、少しの生活の変化が負担になると聞いていましたが、まさにその通りだったようです
最近は、動悸も、心臓の痛みもなく、学校には、通学できています
↓危険性の高い不整脈を見逃さない!命に直結する頻脈性不整脈の治療法と予後の過ごし方とは!?
↓コンプリメントトレーニング=その子の「よさ」を認め自信を取り戻させる言葉がけ。不登校・電子機器依存・起立性調節障害・暴力…コンプリメントで解決した57例の真実。
こちらの記事もありますよ
ランキングに参加しています。よかったらお願いしますm(__)m
中学生の子について書いたブログが見られます♪
【コロナ後、コロナ後遺症、OD検査、成長期の病気、不登校】