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※こちらは、2023年9/10に投稿した記事の再投稿です。
一度は塾を辞めた長男(高1)。しかし、学校の授業にどうやらついていけてないご様子
↓詳細はこちらです
結局、9月から河合マナビスへ通学することにしました
(詳細は授業内容はこちら→★)
塾長との面談でつくづく思ったんですけど。
塾ってすごく便利!!!
志望大学を決めるのも、理系且つ、「物理」で受験できる大学の一覧をさっと出してくれました
これって、自分で調べようと思ったら、大変だよね
そして、その一覧から、妥当な志望校を見繕ってくれました。
もう、高校生ですから、「東大目指そう!」みたいな夢物語なことはなく、現実的で妥当で、少し努力が必要な大学でした
こういう話って、なかなか、子供と腹を据えてやることがないから、塾の面談って大切だよな~としみじみ。
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そして、なんといってもマナビスのいいところは
映像授業だけど、毎回、チューター(大学生のバイト?)の子が、授業の習得度を見てくれること
45分の映像授業の内容を、5分で説明するっていうのを毎回やってます。夏期講習後の資料のひとつに、授業後のチューター先生からのメッセージが。
「がんばってね」とか「よくできています」とか手書きでかいてありました(※手書きメッセージは夏期無料体験の時だけの特別対応らしいです)
長く辛い受験勉強。マラソンランナーの「伴走者」に、ペースを見て、応援してくれる人がいるって大切
映像授業専門だから、「映像見て、テストするだけでしょ?」と思っていたんですが、3者面談や、授業方針を決める2者面談(高1限定)があって、「すごく丁寧にみてくれてるな」って気がします!
その分、月6600円の学習サポート費がとられてますけどね
高校では、三者面談は一切ない。それに受験のことって気軽に電話できないし。ここまで手厚くしてくれないので、6600円の価値ありかな~と考えています。
自分が大学受験していた頃とは、だいぶ制度も変わっていて、どうしていいかと途方に暮れていたので、母親の私にとっても頼もしい存在です。
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