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4月にめでたく私立高校に入学した長男。一応、「進学校」のため、課題が多く、最近は机に向かう時間が増えました。
そんな中、夕食時間
「最近、お兄ちゃんは勉強を頑張っているね」と私。
すると、次男(小3)
「僕が寝た後も、お兄ちゃん、勉強しているんだよ。凄いよね」
と、兄を褒めたと思ったら。
「だけどさ、それだけ、勉強しても、一番いい高校に行けないんだから、僕は勉強は辞めておくよ」
と、勉強放棄宣言
「いやいや、一番じゃないけど、勉強熱心で、とてもいい学校なんだよ」とフォローを入れつつ。
「きっと、トップ校に行く子は、お兄ちゃん以上に、朝から晩まで勉強してるんじゃないかな~」(頭のいい子は、要領いいから、きっと勉強時間は少ないだろうけど、とりあえず、そう言っておく)
「そーなんだ、大変だね」と聞き流す次男。
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確かに
長男の中学受験から高校受験までの一連の流れを見ている次男からすると
「あんなに勉強しなきゃいけないの?」という逆のプレッシャーと。
「そんなにやりたくない」という拒否反応がでちゃってるのかもね。
正直、次男は、自由奔放タイプ。
長男ほど、勉強に力を入れなくてもいいんじゃないかな~と思っています(口には出さないけど)
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