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※こちらの記事は、2023年3/5に投稿した記事の再投稿です。
先日、ブログに記載したように、甥っ子君(下の兄の息子)が、現役で早稲田大学に合格しました!
その前に、センター利用で明治大学、中央大学、上智大学にも合格していました!
上智と言えば、国際色豊かな大学。求められる高度な英語力。
甥っ子君は、英語が好きで、めちゃくちゃ得意
以前、ブログに書いたんですが、兄夫婦は「勉強しろ」と言わない教育方針。
塾にもいかず、もちろん英会話教室にも通わずに、どうやって英語力をつけたのだろうか????
傍からみた私が感じた「きっとこれが英語上達の秘訣だ」と思ったことを3つ挙げたいと思います。
↓日本、アメリカ、中国で英語学校を運営した著者による実用的な学習方法を、“ごく普通の日本人家庭”でも実践できる
1.外人の友達と遊ぶ
兄夫婦ともに、留学とワーキングホリデー経験があり、英語が堪能。
日本にいる外国人とお友達になることもしばしば。小さいころから、甥っ子君を連れて、外国人家族と一緒にお食事をしたり、おでかけをしたりしてました。
数年前に「実際の日本家屋を見せたい」と実家に外国人家族をお招きしたこともあります。
その時、私も子供を連れていきまいたが、飛び交う英語に長男はたじたじ。甥っ子君は、外国人の子供たちと「普通に」遊んでました。
小さいころから、外人のお友達と遊ぶことで、英語をすんなりと受け入れたんだろうと思います。
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2.ゲームで英語
以前、ブログに書いたように、「ゲームは無制限でやらせる」家庭の甥っ子君。
小学生の頃からタブレットに色んなゲームを入れて楽しんでしました。
そこには、英語表示のゲームも数多く、それも「普通に」遊んでました。
きっと、ゲームをしながら日常的な英語を身に着けていったんだと思います。(英語学習用のゲームじゃなくて、ただの遊びゲームです)
3.家にあふれる英語
前述したように兄夫婦は英語が堪能。
兄に関しては、TOIC950点越え、工業英語1級(現、技術英語)を取得。兄嫁も英語教室の補助のバイトをしていました。
そんな家庭ですから、車で聞く音楽やラジオは英語。本棚にも英文の書籍が多数。
面白そうだからと甥っ子君にも、「普通」に英語の本を買っていました。
(いらなくなった英語の絵本などをたくさん貰いましたが、私は英語が苦手。結局、本棚の飾りになっただけでした)
↓聞き流すだけの英語教材
つまり、「英語が日常的」な生活を幼少期から続けていたことが、英語力の上達につながったんだと思います。
そして、どれも兄夫婦が、気合を入れて英語やるぞ!というよりも、「普通」に導入していたことも、すんなりと英語が入っていくコツなのかもしれないと思いました。
以前も書きましたけど、同じ兄弟でも出来の悪い私との差よ私の英語力のなさで、息子たちが苦労をしております(笑)
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