※こちらは2022年12/26に投稿した記事の再投稿です。
今回、次男（小２）の小学校行事の役員になりました
保護者会で、本当に誰も手を上げなくて・・。沈黙に負けて、結局、やることにしました。
何を隠そう私、PTAが大嫌い！！
以前、長男の時にやったPTA役員。
学校の広報新聞みたいのを作る係になりましたが、めちゃくちゃめんどくくさかった
その広報新聞を作るが、今回は初めて！ということもあり。
「これだと堅苦しいね。もっとポップにして」
「もっとイラスト入れてほしい」・・などなど。
あーだ、こーだと注文がはいり、何度も、何度も作り直しました
その苦労が、無給のボランティアと思うと、マジで、腹立ちました
マジで、マジで、マジで、もう二度とやるもんか！と思っていました。
↓初めてPTAの「クラス役員決め」を経験したとき、その圧倒的な理不尽さに、私の頭は爆発しそうでした。（まえがきより）
しかし、今回、一緒に役員さんをやる方は、みんなベテラン風で、慣れている感じ
雰囲気も良いです
その中で、プレゼントを決める係のパパさん。
グループラLINEに、
「〇〇はどうですか？」といくつかのプレゼントパターンを紹介。
そして、「名入りにしますか？名前は漢字しますか？英語にしますか？」
など、適時、相談、確認のメッセージがLINE上に届きます。
なるほど、こうして、ちゃんと、確認しつつ進めていくものなんだな
それに、相談があることで、プレゼント係さんの「責任」も軽減される（後から文句が出たときに、「〇〇さんが決めた」って言われずに、「みんなで相談して決めた」って言える）
↓ＰＴＡの「モヤモヤ」に多角的に迫った渾身のドキュメント。すべての保護者、学校関係者、必読の書
以前、新聞を担当したときは、周りの役員の方と情報共有、コミュニケーションがうまくいかずに、「とりあえず、やればいいでしょ
めんどくさいから、自分で決めちゃおう・・」って感じがありました。
そして、完成後に、あーだこーだと言われて腹を立てていました。
そうだよね。もっと、あの時、もっと事前に相談してみたらよかったのかもなぁ。
PTAって、職場とは違う、独特な雰囲気だと感じます。しかし、基本的には、仕事と一緒で、「ほう・れん・そう」って大切だな～と痛感しました。
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