※こちらは2022年12月に投稿した記事の再投稿です。
長男は都立中を中学受験しました。そこで、課題になったのが、「国語力」。
適正検査1(読解と作文)に苦戦する息子。先輩ママからアドバイスされたのが、「読み聞かせ」
読み聞かせというと、「幼少期だけ」というイメージがありましたが、先輩ママのアドバイス通り、中学受験が終わる小学6年生まで続けていました
↓「いつもの読み聞かせ」に、あることをプラスするだけで、子どもの能力が飛躍的に伸びる方法があります
そのおかげで、今でも、長男(現在、中3)は読書好き
国語は全く勉強していませんが、中3のラストの都立中の一斉模擬では、「93点」でした。(詳細はこちら→【中3長男】11月実施。「領域テスト」の結果)国語が得意と言っていいと思います。
↓最近、長男が図書館で借りてきた本。もっと文学的な本にしてほしいですが・・まぁ、本を読んでるだけでも偉いってことで
という訳で、小学2年生になった次男にも、今も、読み聞かせを続けています
↓次男には、図書館で、目についた本を適当に借りてます。
学力の基本は、「国語力」ということを身に染みて感じているので、次男に6年生になるまで続けたいと思います
↓すべての科目の土台になる国語は身につけさせたい力ナンバー1リビングで親子一緒に読むことで、楽しみながら国語力がつきます。
↓子どもの「読解力」をぐんぐん育てる最新セレクト絵本100
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