↓中学3年生用。受験をひかえた冬休みに効率よく復習できる問題の量とレベルを精選しました
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■長男の状況■
3月のコロナ感染後、「起立性調節障害」と診断された息子
(詳細はこちら→アメトピ掲載★中3長男。総合病院で受けた「OD検査（起立性調節障害）」の様子と医師からの言葉）
現在、全日制の高校入学に向けて頑張っています！
※2022年12/20に投稿した記事の再投稿です。
長男の担任の先生は、40代の男性
良く言えば、「物腰が柔らかい」
悪く言えば、「頼りない」
話をするときは、「緊張してますか？」というくらい、行動・言動がおろおろしている。（長男に聞くと、生徒に対してもそうらしい）
最近では、集金してくれなかったり（↓詳細はこちら）
前回の３者面談でもらった領域別テストの過去１年分の成績表（先生がエクセルで入力した感じの）は、実際のテスト結果と違ってました
たぶん、他の生徒の点数と間違って入力した？？
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そして、最後の３者面談があっけなく終わり（↓詳細はこちら）
その後、ママ友
と話していて、ショッキングな事実が判明。ママ友のお子さんとは、同じ私立の単願推薦を受ける予定です。
「三者面談で、『奨学金テストを受けますか？』って聞かれたから、一応、お願いしたよ」
『奨学金のテスト』とは、科目テストが高得点であれば、授業料が免除されるというもの。
「え？？？うちは聞かれなかったよ・・」
「先生が高校に推薦書を提出する時点で、回答しなきゃいけないみたいだけど・・」
おいおい、それは聞いてないぞ
その話をしたのは、先生が推薦書を持っていく当日。時すでに遅し
夏頃に、長男に聞いたときには、
「え～自信ないな」と言っていましたが、奨学金テストは受けれないと伝えたら、
「受けてもよかったのに」だって
三者面談で、ひとこと聞いてくれたら、奨学金テストを申し込んだかもしれないのに！！！！ちゃんと調べなかった私も悪いんだけど・・
入試が終わるまで、本当に、担任が何か抜けてるんじゃないか？と心配が尽きません
（自分が、おっちょこちょいなだけに、せめて先生はしっかりしてほしかった・・）
↓面接でイチバン大切なのは、自己PRではなく“相手（＝面接官）目線”
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