↓「本当の勉強テクニック」がこの一冊に「暗記勉強」「ノート作り」「模試対策」から、「受験マインドを作る思考法」「モチベーションの保ち方」まで、受験生活を乗り切るための方法を伝授
※2022年10/20に掲載した記事の再投稿です。
通っている塾から、「今度の面談までに、お子さんと一緒に『進路説明会』の映像を見ておいてください」との指示。
1時間くらいの映像(録画)で、先生が、資料を交えて、これからの勉強法、内申の大切さについて語っていました
そのあと、高校入学後のことについて話が始まりました
高校入学後の授業ペースや、進路の考え方などの説明の後。
「大学の推薦のためには、1年生のうちから、きちんと成績を取っておくことが重要です」
↓親の学歴は関係ない大学受験生の時の教育費、月5000円0歳からしたこと、本の与え方、ゲームとのつきあい方、長期休暇の過ごし方など。
大学受験の推薦の選考には、1年生からの成績が考慮されるらしい。(内申じゃなく、高校では「評定平均値」というらしい)
全テスト12回のうち、5回は高校1年生のテストの成績が参考にされる。つまり約40%は、1年生に比重がある
「受験生になってから頑張ろうでは、もう間に合わない!」
ってことらしい
現状、長男が希望している高校は、成績のちょうどくらい。その高校の噂、都立のトップ校を狙っていたけど、断念した子が多く、勉強熱心な学校らしい。
ってことは、ギリギリの長男は、高校入学後には、成績下位ランクへ急降下の可能性大
とても、大学推薦を狙えそうにない
それに、のんきな長男がな、高校1年から、急にバリバリで勉強しだすとも思えない・・(それに、高校生らしく遊んでほしい)
高校のランクを下げるべきか・・・。
しかし、以前ブログに書いた「大学推薦狙いで、ワンランク下の高校に行ったママ友の話」が頭をよぎる(↓詳細はこちら)
それに、今から、「余裕を持っている成績の学校でいいよね」と諦めムードを出すよりは、「頑張って勉強して合格した高校」へ通ってほしいな
とうことは、大学は一般受験を覚悟するしかないのかな
↓学部の特徴や学費のことも詳しく書いてあってわかりやすいです
↓一夜づけでも、試験30分前でも間に合う試験30分前に読むだけで点数が上がる、東大式テストの裏ワザを一冊に集約。
↓「学校・友だち」「科学,言語」「物語」など、場面やテーマごとに学習していくので、意味のまとまりごとに効率よく単語・熟語を身につけられます
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