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※こちらの記事は2022年9/9に掲載した記事の再投稿です。
3月にコロナに感染してから「起立性調節障害」と診断された長男(中3)学校は休みがちですが、本人は、「全日制」の高校への進学をを希望しています。
数年前から聞いている高校受験のトレンド(テクニック?)
「偏差値がワンランク下の高校に行く」
その理由は
「周りの子よりいい成績を獲得して、推薦でいい大学へ行く」
そうか~めちゃくちゃ頑張って、偏差値高めの高校に行ったら、周りは頭がいい訳で。そんな中、落ちこぼれになるよりは、ワンランク下の高校で「成績優秀」の方がいいよね
と、そう教えてくれたのは、先輩ママのSさん
「だからさ、うちは、近所の都立高校に行くのよ他の高校の見学?ぜんぜん行ってないよ(笑)そこでいいと思ってるから。」
そして、めでたく近所の高校に進学したSさんの息子君
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しかし全然、高校生活をエンジョイできていないみたい
「だってさ、周りの子と話が合わないよ。みんな「バカ」みえる。無駄なことして、遊んでばっかりでさ」
という感じで、ほとんど友達を作らず、文化祭にも参加せず、学校を避けて通っていたらしい。(息子君の名誉のためにいっておくと、中学校の頃は、普通のスポーツ少年でした)
しかし、いよいよ、高3になってきて、大学受験の話が現実味を帯びてきた今日この頃。
「成績が思ったようにいかないのよ。やる気ないからさ~。息子には、『自分で決めた行った高校なんだから、もっとちゃんとしなさい』って言ってるのよ」
あれ数年前に、「近所の高校でいいや」って言ってなかったっけ(実際に本人に「あそこでいいよね?(圧)と言ってたのを見たことある)
という言葉は飲みこんで、「大変だね~」と返事しました。
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Sさんの息子さんは、単なる1例に過ぎずに、多くの場合は、うまくやってるのかもしれないけど
ドラゴン桜のこんな言葉を思い出しました
※正確なセリフではかなったかもしれません。こんなニュアンスのセリフでした。
勉強できる環境に、子供を置くことって大切なんだな
って、他の家の心配している場合じゃなくて、うちの高校受験はどうしよう
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