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生理痛が酷すぎる!生理1~3日は、生理痛超えて、プチ陣痛。「誰かが、子宮に、漬物石を埋め込んで、握り潰してる」という拷問を受けている感じ
↓数か月前に、薬を処方してもらいだいぶ楽になりました。
が。
薬を飲むタイミングを間違えて、とんでもない激痛に襲われました
つまり、薬をもらって安心って訳じゃない
自分への戒めのため、ベストな「生理痛の乗り越え方」について書いていきたいと思います(症状は人それぞれだと思います。あくまで私の場合ですのでご参考までに)
生理1日目
体がだるい。これは、生理がくるな・・という予感がします。
そして、案の定、やってきた生理。
この時点では、ほとんど痛みがありません。
しかし、ここで油断すると後から、とんでもないことになる
とにかく、生理が始まったら、「ロキソニン」を飲む
(医者からは、生理が始まる前から、痛み止めを飲めば効果的と言われてますが、生理不順のため、生理のスタートと同時に飲んでます)
ここで、カロナールを飲んでしまったとき、、とんでもない痛みがそんな軽い「痛み止め」では、効きません!必ずロキソニンです。
【2日目】
ジャンジャンの出血。超ロング夜用のナプキンも2時間くらいで「パンパン」!
2日目からは、痛みがとんでもないので、朝からロキソニン&ツムラのツ漢方芍薬甘草湯エキスを飲みます。
飲んでいると、ちょっと痛みが和らぎますが、ここで安心してはいけません必ず、朝・昼・晩と飲まないと、激痛がやってきます。
もしも、手を抜く(カロナールなんて軽めの薬にしちゃったら)と、排便・排尿の時!便と尿の通過時、赤子が生まれるくらいの陣痛がやってきて、呻き声と脂汗がでるほどの痛みが訪れます。
そうならないためにも、絶対に、絶対に薬は飲み続けること!
【3日目】
以前は、2日目が痛みと出血のピークでしたが、今は3日目の方が痛みのピークが来ています。
薬を飲んでいても、通常の生理痛くらいの痛みがあります。(それでもだいぶマシ)
引き続き、ロキソニン&ツムラのツ漢方芍薬甘草湯エキスを必ず飲むこと!
できれば、できればなんですが、仕事があるならば、お休みします。(以前、激痛とジャンジャン出血の中、仕事しましたが、仕事になならず早退。家に帰宅するまでもが、激痛地獄だった)
↓「生理はつらいもの」ではなく、生理は本来、「楽なもの」。薬にも治療にも頼らない、自分でできる体の調え方を、これまでにはないメソッドでお伝えします! ~「はじめに」より抜粋
【4日目】
だいぶ、痛みも和らいできます。出血の量も、急激に減り、「普通用」で十分なくらいになります。
しかし、ここで安心してはいけません
薬がないと、実はかなりの激痛です。(薬が効いてるから、楽なんだということを、心に刻みこみましょう)
4日目までは、必ずロキソニン&ツムラの漢方芍薬甘草湯エキスの2つを飲み続けること。
【5日目】
出血の量も痛みもだいぶ和らいできます。様子を見て、ロキソニンだけにします。
【6日目】
もうだいぶ収まるので、痛みが気になるようならば、ロキソニンを飲みます。これで、私の生理との戦いは終了します
今では、20日周期なので、月に2回ほど、生理がやってきて激戦しています
↓女子の健康と幸せは、生理・子宮・卵巣・骨盤を良くしないことには始まらない三雅(みか)の『女子の神5』メソッドで、遠慮なく健康で幸せになれ女子たち!
1つ、重要なこと!
ロキソニンのみを飲み続けていたところ、5日目あたりから、「生理痛」でなく「胃の痛み」で苦しみました。先生に、胃薬ムコスタ(レバミピド)も一緒に出したもらいました。これで、「胃の痛み」が和らぎます
胃が丈夫でない場合は、一緒に処方してもらうといいと思います。
↓胃の”防御因子”を増強する『テプレノン』を配合。粘膜を守り胃粘液を増やします。
こちらの記事もありますよ
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