![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
小学2年生の次男は、くもんで英語を学習しています少し離れた場所にくもん教室があるため、私が送迎をしています
いつものように、元気に、先生に「さよなら」をした後、私のところへ到着した途端。
目に涙を溜めて、「うぇーん」と泣き出した次男
↓【デイリー1位】クチコミ「simでは通話できませんが、ビデオ通話できるので満足してます」その手があったか
先生に怒られた?いじめ??お腹が痛い???
「違うんだよ。うまくできなかった
」
しかし、プリントを見ても、先生はしてくれてる。
「そうじゃないんだよ。自分が思ってたより、できなかったってこと
」
確かに、プリントをよく見てみると
自分で自習したときの、暗唱よりも、くもんで先生からチェックされた時の方が、時間がかかってる
(家では、21~27秒なのに、教室では、34秒かかってる)
その理由を私は知っている
↓しゃべって学べる!英会話すごろくは、街歩きをテーマに英会話を疑似的に体験できるすごろくゲーム
それは、早くゲームやりたいから、くもんの宿題を、手抜きしてる
我が家のルールは、「勉強が終わってから、ゲームする」
次男は、ちゃんとルールを守っています。
しかし・・。
とにかく、「雑」
「くもんは大変だよ」と愚痴り、適当にやっている。
けど、それを次男に指摘したら、もっとやる気がなくなる気がする。
泣いている次男に、「次から頑張ればいいじゃん」と気楽に伝えて、その場を終えました。
その日から次男は変わりました
急にくもんのやる気がみなぎったようです
くもんのイーペンシルの復唱をめちゃくちゃ大きな声で発生してる
(確かに、今まではごにょごにょって言って終わってた)
子供って、親がいくら口を酸っぱくして言っても聞かないのに、自分で、「やらなきゃ!」と思った時の集中力って凄いですよね
このやる気がいつまで続くかわかりません
こういう時に褒めすぎると、逆効果になるので、そっと見守りたいと思います
↓マイクラで理科の知識が身につくマイクラに登場する物質・生物を実際の写真とともに解説
こちらの記事もありますよ
↓褒め方・叱り方―30点でも子どもの努力を認めるただしく、子どもを伸ばすため、38のルールとして、親がやるべきこと、やってはいけないことを紹介。
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
↓ランキングに参加しています。もし良かったらお願いしますm(__)m
クリックするとブログ村の「子育てブログ」の集合サイトが見られます♪