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起立性調節障害と診断された息子
薬を飲んで安定したいたものの、心臓の痛み、動悸を訴えるようになりました。
先日、その件で一度、病院へ行きました(詳細はこちら↓)
↓動悸・息切れ・胸痛などの諸症状から心臓に不安を抱える人のために、その要因や正しい治療と最新の知識を図解入りで、わかりやすく解説
それからも、動悸、心臓の痛みが、頻発。
そして、おとといの夜に、「胸の圧迫感が取れない」と、深刻顔
とにかく、「本当は、心臓の病気なんじゃないか?」と本人は疑っている様子。
翌日、学校を休んで、また病院へ行ってきました
いつもと違う先生のため、改めて、いろいろ聞かれました。
「ご家族に、心臓病の方いますか?」と聞かれたので、
「私の兄は、不整脈で死にました」と答えました。
(詳細はこちら⇒42歳だった兄が突然死。小学2年と6年生の子供を残して逝ってしまった。)
その回答が「効いた」のか?
「心電図と、レントゲンをまず、とりましょう。念のため、ホルター心電図もやりましょう」と一気に検査モード
とりあえず、心電図とレントゲンは、すぐにできて、異常なし。
「あとは、ホルター心電図は午前は、予約が一杯です。15時に1枠あいてますので、また来てください」
ホルター心電図って、何だ??と思いつつ、お昼を食べて再び、病院へ
↓ある朝、息子が起き上がれなくなった。一児の母であり、ライターである著者は、息子の異変をきっかけに「起立性調節障害」の存在を知る。息子とともに病気を乗り越えた著者が綴る、オトナ必読の一冊。
↓こんな感じの装置を装着されました
これで、24時間、心臓の様子を記録。
あと、自分で、「トイレ」「徒歩」「運動」という日常生活と、「痛み」「動悸」といった病状をチェック表に記載。
「症状が出たときは、上のボタンを長押ししてください。ピーって鳴ります。」と言われました。
しかし、明日は学校・・。授業中にピーピー、鳴るのは気まずい
「そうですよね
その場合は、チェック表に書いてくれたら、こちらで確認できます」と言って貰えました。
そして、24時間後には、ホルター心電図を外しに来なきゃいけない
また、病院へ。
そして、結果が出るのは、2週間くらいかかるらしいです。
また、結果を聞きに病院へ行かなきゃ!
病院ばっかりの日々です
↓「不登校」で悩む多くの子ども、保護者・先生方と接してきた著者が、「不登校」の原因の一つである「起立性調節障害(OD)」、複合する発達特性(ADHDなど)について、わかりやすいマンガと詳細な解説を元に紹介。
↓起きても頭がぼーっとしたまま、授業中めまいがする、学校に行きたいけれど行けない。起立性調節障害は、思春期であれば誰にでも発症する可能性のある病です。
↓「起立性調節障害」の子どもの高校進路選択や学校生活、就職・就労や対人関係など。思春期を迎えることで生まれる戸惑い・悩みに応える好評書を、最新ガイドラインを踏まえて改訂しました。
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