*こちらの記事は2022年3/16に掲載した記事の再投稿です。
先日、久しぶりに次男(小1)を連れて、屋内レジャー施設へ行ってきましたボールプールや、ふわふわドームなど、室内でも思い切り運動できます
次男は、張り切って、アスレチック系の遊具へ
このアスレチックは、階段が無く、自力で綱を上ったり、綱渡りみたいな橋を渡ったりして、結構、ハードな感じ
そでも、果敢に挑む次男
次男が、進んでいくと途中で、号泣している男の子に遭遇
たぶん、年長さんくらい。
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どうやら、綱渡りみたいな橋が怖くて渡れず泣いているらしい。
そして、お母さんは、しぶしぶ、抱っこして下ろしてあげました。
すると、お母さん。
「あなた、全部、ちゃんとやるって行ったんだから、もう一度からやり直しなさい」
と、結構厳しめ
すると、男の子は、床に仰向けになって、手足をバタバタ!イヤイヤポーズで、大号泣!
「楽しくない!楽しくない!」
それでも、お母さんは「ちゃんとしなさい」と。
すると、もっと声を荒げて。
「こんなんじゃ、遊びじゃない!!!」
確かに、周りのみんな楽しげなのに、なぜかその親子だけ「巨人の星」状態。
ド正論過ぎる
きっと、家を出るときは、楽しいレジャー施設で遊ぼうねと言って、家を出てきたんだろうな。でも、お母さんも、ついつい白熱しちゃったんだね
お母さんもあまりの声のでかさに注目をあびてることに気がついたらしく、「わかったよ、あっちで遊ぼう」と、そそくさとその場を後にしました。
わかるよ、お母さん。その気持ち
子供に一生懸命なんだよね・・。
きっと、お母さんは反省したのかもしれないけど、頑張れお母さん!
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