【再【中学受験】合格した子は、ちゃんと「合格後」のことを考えてる!他人の心配してる場合じゃない! | 息子2人の教育費を捻りだせ( *´艸)派遣ママの節約生活の日々

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40代。2008年3月生まれの長男と2014生まれの次男。二人の息子をなんとか育てております。
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前回、「もし中学受験をしてなかったら」という記事で、「英語」やらせるべきだったと書きましたが・・。

 

 

 

 

ふと、その記事を書いていて思い出したんです。

 

合格したA君のことを。

 

A君は、中学受験当時に、同じenaに通っていました。

早めにenaに通い始めて、いつも上のクラスにいました。

親御さんが熱心なようで、中学受験の勉強もかなりハードにこなしているように見えました。

 

 

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しかし、中学受験の真っ只中に、長男から聞いた言葉は。

 

真顔「A君、enaの宿題以外にも、英語の宿題があるから大変』って言ってたよ」

 

enaの宿題や復習ノートだけでも大変なのに?その上、英語もあるの?

 

真顔「幼稚園の頃から通ってる英語教室だよ。長文読解の宿題だって

 

あの地元では有名は英語教室ね・・長文読解って、小学生でもやるんだね・・。

 

その時は。

「A君、大変そうだな~、勉強に押しつぶされないかな・・と、勝手に心配してました。

 

が、今になって思えば真顔

 

中学受験は「合格」が終わりでは無く、中学生活の「スタート」!!

 

合格後のレベルの高い英語授業に備えて準備しておくのは当然。

 

今頃、A君は、中学校でも、英語の難問をバリバリ解いてたりするんだろうな~。

 

他の家の子の心配してる場合じゃなかった~笑い泣きと思った出来事でした。

 

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