*こちらの記事は2021年12/28に投稿した記事の再投稿です。
先日、ママ友と義理のお母さんの話になり。
ママ友から、衝撃的な発言
「うちの旦那の義母さんは、あまり干渉してこないよ。三人兄弟の真ん中だからかな。ちょっと、心配になるくらい」
関西圏にあるというママ友の旦那のご実家。ほとんど、やりとりをしないため、ママ友が心配になって、連絡をしちゃうらしい。
帰省するのも、「気ぃ使わんで、ええよ~」と言ってくれるらしい。
旦那の実家は、同じ関西圏だけど。盆暮れ正月GW連休・・なにかにつけて、「帰って来い」ってうるさいよ。なんだ?この違いは・・・
「義母さん、若い頃、義母さんの義母さんに、厳しくされてたから『自分はそうならない』って、思ってるみたい」
マザーテレサ、ヘレンケラーに並ぶ、人格者の持ち主に違いない。
うちの義母は、「義母やられたから、嫁でやり返す」って、思ってるみたいだけど・・
「一応、帰省することはあるけど。食事は、外食だし。義母さんは、仕事や用事があるって言って、日中は別行動だよ」
うちは、日中は、一緒に外出したり、一緒に家事したりで、忙しいよ。
うちの義母は、「外食嫌いやねん」というので、3食、きっちり作ってます(私が。以前、ブログに書いたけど、義母のご飯、劇的に不味い⇒義母の料理が不味すぎる!そんな義母の「煮干しの無駄死に味噌汁」の作り方。)
↓もう我慢しない! 誰にも振り回されない!上司、同僚、夫婦・恋人、家族、親戚、友達……あなたのまわりにいる理不尽なあの人からの「攻撃」の対処法
婚姻制度が始まって以来、こんなに「できた義母」さんが、かつていただろうか・・。
個人的に「ベスト オフ 義母賞」を差し上げたいと思います
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↓大阪在住、トンデモ「くそばばあ」を義母に持つ嫁・ばたこさんの驚愕と悲哀を、テンポのいい関西弁でユーモアたっぷりに綴った一冊。
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