*こちらの記事は2021年11/16に掲載した記事の再投稿です。
中学生になると、「WAT観点・領域別達成度個別表」というのを学校でうけることになります。
これは、高校受験をする際に志望校の目安にするたに大切なテストだそうです。
でも、最初に見たときは、「なんだこれ?」と思いました。
私が中学生の頃とは大分違う!気なっている方のために、少しご紹介します。
↓第一志望に合格できるかどうかは、お母さんとお父さんの行動で決まります!わが子を合格させるために、あなたが今すぐできることを3つお教えします。
■テストの結果表示が違う
何度かこちらのブログに掲載したように、私(40代)の頃と違って偏差値がありません。
↓詳細はこちら。
最初は、すごく違和感があり、自分の子供がどのレベルかが分からず、戸惑いましたしかし、平均点はあるのである程度、自分の子供がどのレベルにいるかは判断することができます
↓子どもの未来を決めるのは、親の「お金」と「時間」の使い方と断言する著者が、その秘密を全公開!
■分析が凄い!
回答が○か、×かだけではなく、間違えた問題の傾向や対策を取ってくれます。
↓のような前向きなコメントもあって、やる気もでます
テスト結果を踏まえた問題もついてます。先生からは、「これはやった方が絶対にいいです」と言われたので、とりあえず、やるようにしてます
↓全米屈指の学校を率いるのは、「日本人」校長!親や教師が当たり前のようにやっていることが逆に子どもの主体性を奪っているとして、8つの誤った常識に警鐘を鳴らしている。
■実際のテストの内容
ご参考までに、中学2年生のテストはこんな感じです。
自分が中学生の頃は全く忘れてしまったけれど
国語の文章題、難しくない?数学は壊滅的にわかりません
以上、簡単ながら、WATのご紹介でした
↓「また、まちがえた」を「できた」に変える、全ての問題にヒントがついた問題集。短い文章の読解問題だから、気軽に取り組める。国語のテストの点数アップ!
こちらの記事もありますよ
↓大学受験生の時の教育費、月5000円!「自立」を考えた習慣づけで、共働き家庭でも自ら学び、学力を上げる子が育つ!本の与え方、ゲームとのつきあい方、長期休暇の過ごし方、受験勉強、長男との対談など!
ブログランキングに参加しています。良かったらお願いしますm(__)m
中学生の子について書いたブログが見られます♪