＊こちらの記事は2021年11/2に掲載した記事の再投稿です。
先日、長男（中学2年生）の息子と担任の先生と面談がありました。
担任の先生は、元塾の先生らしく、熱血タイプ。
今回も、なぜ、テストの点がいいのに、1学期の成績に「5」が少ないのか？という話になり。
先生からの「どうすればいいと思う？」という質問に。
「課題をもっとやろうと思います」と答えた息子。
すると、先生から。
「今まで・・去年までは、課題を何枚も何枚もやってくる子が、「意欲」が評価されてました。しかし、今は、「要領のよさ」が見られます。課題は適量にして、テストの点をしっかり得点した方が、成績に繋がります。」
＊正確には、「要領の良さ」ではなかったですが、忘れてしまいました
ニュアンスは、「要領の良さ」みたいなことを言ってました。
あれ？いつの間にそうなってた？
知らなかった
っていうか、聞いたことあるけど、忘れてた？
夏休みの面談では、違うことを言っていたような？？
じゃあ。なんで、「5」にならないのか？
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各教科の先生からこコメントがその正解？のヒントがありました
「授業態度、課題、成績は素晴らしい。あとは、授業中の発言があれば、パーフェクト」
だ、そう。
一番、苦手な「授業中の発言」が、「5」を取るための課題のだという話でまとまりました。
この「発言」の呪縛。小学生のころから、ずっと、ついて回っている
大人しい性格なんだから、仕方ないんだよ
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