中学受験でぐんぐん伸びていく子と伸び悩む子の一番の違いは、幼児期・低学年の過ごし方にありました
【中受@2022組、Twitterフォロワー数№1!】
Amazon口コミより「今まで読んできた中学受験をテーマにした本に出てくる家族の形とはだいぶ違うものでしたが、出来るならこちらの形で成功を掴み取りたいと思いました」
【中学受験で必要な必須語彙を身につける】
↓Amazon口コミより「子どもには、例文がとても分かりやすいようで、嫌がらず積極的に取り組んでくれています」
【その1】圧倒的な学習習慣
【その2】親子の相互理解
長男は、かなり大人しく。自分の意思があまりうまく伝えられません。
それでも、中学受験中は、一緒に勉強して。
作文書いて、意見を言い合いながら、学習計画を作っていきました。
その「密」な状態で、色んな息子の「顔」を見ました。
会話の内容も豊富になったように思います。
そのおかけで、先日の中学の先生との面談の進路相談の際には、
今後の進路について、ある程度、方向性を伝えることができました。
先生も。
「私も、そう思います。そこまで、考えがまとまってるならば、いいですね」と言って貰えました。
中学受験がなければ、進路について、今頃、途方に暮れていたと思います。
次男が、中学校になった時の親子の関係ってどうなってるのかな~と少し心配になります
↓『ツレがうつになりまして。』の著者が息子の中学受験に挑む!6年9月から受験スタート?!で大丈夫?
弟は、絶対に中学受験はしない(というか、金銭的にできない)だろうけど、中学受験をしないなら、しないで、その経験が抜けてしますことが心配になってしまうのです
長男は、結果的に不合格でしたが、その経験を活かせていると思うと決して無駄ではなかったと確信しています。(⇒【中学受験】都立中高一貫校、不合格の日)
本当に、中学受験を親子二人三脚で過ごした日々が懐かしいです
↓・3歳までに絵本を「1万冊」読む。読んだ数は正の字でカウント・勉強のスケジュールはママが考える。子どもの性格に合わせてはめ込む!など、佐藤ママの必勝アドバイス
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