↓タイトルにある「高校受験に勝つ」には、何よりも合格最低点に勝たねばなりません。勝つための具体的な方法を、50の習慣に分けて紹介しています。
↓「距離が近すぎる親子」の大問題!親が“子離れ”できないと、子どものすることに先回りしたり、失敗をさせない大きな弊害。どうすれば親は子どもの本来持っている性質を伸ばせるのか?
★こちらの記事はアメトピ掲載されました★
*2020年2月に投稿した記事の再投稿です。
都立中は、不合格でした
しかし、落ち込んでばかりいられません
まず、親である私がやったこと
●目指すべき高校をみつける!!
今年、高校受験した親戚から「高校受験案内」を送ってもらった。それを一緒に見ながら、「どこがいいかねぇ」と話す。
息子も「ここ、良さそう!」「携帯持ち込みいいんだ!」
「こんなに高校ってあるんだね!」
とじっくり見ていました
薄々思っていたけど。
都立中を目指していたときは、
「そこしかない!」と頑張っていた。
しかし、世の中たくさん高校はある訳で。
大学付属、駅から近い、IT、タブレット学習・・。
子供の個性や希望にあった高校はたくさんある。
今から思うと、都立中高一貫校って。
「ボロボロの校舎、駅から遠い、設備が不足、結局、校外学習が必要(塾代かかる)、6年一緒で彼女と別れたら気まずい。一度できたスクールカーストから抜け出しにくい(6年は長い)。
また、進路が決まってないのに、一律に国立大学を目指す。
6年後に、大学受験が待っている(付属じゃない)・・・」
負け惜しみのデメリットを並べて、前を向く。
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●目指すべき学力を感じさせる
受験が終わった、さぁ遊ぼう!
それでは、3年後に痛い目にあう。
3年後までに目指すべき学力のレベルを感じて欲しい。
過去問をメルカリで購入。
本当に解く訳でないので、古くていい。
息子の第一声は。
「あれ、作文ないの?」でした。
そうです、高校受験は作文ありません!
(推薦の小論文は別として)
そして、時間があるときに
社会を解いてみてらしい。
「間違ってたところもあったけど、答えをみたら理解できたよ」だ、そうです。
さぁ。高校受験のはじまり。はじまり
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