働く谷間劇場
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.#私を構成する9枚.以前から好きな投稿だったので自分のルーツを振り返りつつ選んでみ...

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. #私を構成する9枚 . 以前から好きな投稿だったので自分のルーツを振り返りつつ選んでみました。 . 今回は中学生時代に特に聴いてたアルバムから9枚をセレクト。他にも泣く泣く漏れた作品はたくさんあります。 (1997年〜1999年あたり) . . 当時は今のようにiPodもyoutubeも無い時代。 . CDを買うお金も無いのでレンタルしたりラジオからカセットテープに録音して毎日のように部屋で聴き込んでました。 . ネットも殆ど普及してないので、 テレビやラジオ、友達からのお薦め、音楽雑誌などから情報を集めていました。 . その中でもラルク、GLAY、B'z、ミスチルあたりの当時のアルバムはカセットテープが擦り切れてボーカルの歌声が変わってしまうくらい繰り返し聴いてました。 . その名残なのか、今でもアルバムはシャッフルで聴かずに順番通りに聴くようにしています。 . 特にミスチルの「終わりなき旅」は最初にラジオで聴いた時に感動してしまい、録音したテープを繰り返し聴きすぎて1日で歌詞を覚えた思い出があります。 . . 椎名林檎やミッシェル・ガン・エレファントは同級生から薦められたので借りて聴いて衝撃を受けたのを覚えてます。 . この2組は未だにライブを観たことないので今も活動してる林檎ちゃんは1度は生で拝みたいと思ってます。 (もうミッシェルを生で観ることが出来ないのは本当に残念だけど、、) . そして中学3年生の時に音楽生活に転機が訪れます。 . Hi-STANDARDとの出会いです。 . ハイスタに関しては公開中の映画を観る予定なので、 その時に改めて書こうと思ってます。 . ハイスタを知ってからはAIR JAM世代と呼ばれてるバンドを聴き始め、特にブラフマンとマッド・カプセル・マーケッツは部屋で爆音で流してて時々家族から怒られてました。 . 過去の音源を聴いてると当時の事を色々と思い出させてくれるので、音楽というツールは素敵だなと改めて感じてます。 . 次は高校時代に聴いていたアルバムを選んでみようと思ってます。 長々と失礼しました! . #音楽好きな人と繋がりたい #ロック好きと繋がりたい . #mrchildren #discovery #glay #puresoul #larcenciel #ray #bz #bzthebestpleasure #椎名林檎 #無罪モラトリアム #theemichellegunelephant #ギアブルーズ #histandard #makingtheroad #brahman #amanoftheworld #themadcupsulemarkets #oscdis

谷 倫好さん(@ttman1206)がシェアした投稿 -

DA PUMP

 

今、SNSを中心に大きな注目を集めている1曲が、DA PUMPの新曲「U.S.A.」

 

 

 

初めて聴いた時からこの曲の中毒性にハマって毎日のようにYouTubeで視聴し、

挙句の果てにはCDを買ってしまいました(笑)





 

今回の「U.S.A」のヒットにより久々に彼らの楽曲に触れた人や、初めてDA  PUMPの存在を知った若い世代の人も多いと思います。

 

DA PUMPがデビューした1997年。当時僕は中学生でした。

そこまで熱狂的なファンではありませんでしたが、ISSAの伸びやかな歌声とキャッチーな楽曲が好きで、今でも口ずさめる程、自分の体に浸透しています。

 


新曲「U.S.A.」の魅力を表すワードの1つで『ダサかっこいい』とありますが、何を隠そう。

彼らはデビュー当時からダサかっこいい楽曲だらけです(笑)

 

デビュー曲の歌詞にも「なんていうんですか 緊張感」「好きっ好きっPower!いい感じ」

などなど印象的なフレーズだらけ。

一見ダサくても質の高い歌とダンスによってカッコよく表現出来るのが彼らの真骨頂なのです。

 

最近、Apple MusicなどサブスクリプションでDA PUMPの楽曲の配信が解禁になったので、改めて過去のヒット曲を聴き直してみると、その色褪せなさにビックリ。

 

特に「ごきげんだぜっ!」や「We can't stop the music」のバックトラックは今聴いてもカッコ良いです。


最近はEDM系のダンスミュージックが主流ですが、彼等の初期の頃の楽曲に多く取り入れられたR&Bやファンク、新曲「U.S.A.」のユーロビートのサウンドがリバイバルヒットするような予感がします。


 

今、発売を記念した無料イベントを都内のショッピングモールを中心に行ってますが、

このヒットを機に全国ツアーやアルバム発売など活動が活発してくれたら嬉しいです。


是非、九州でもリリースイベントやライブを実施して貰いたいですね。


GLAY「SUMMERDELICS」



遅ればせながらGLAYのNEWアルバム「SUMMERDELICS」を聴きました。

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前作「MUSIC LIFE」から約2年半ぶりのNEWアルバムで、1998年発売の「pure soul」以来の夏に発売されるアルバムです。

今回はメンバー4人の作品が均等に収められており、今までにない挑戦的な作風なので、賛否両論が分かれる内容かもしれません。

GLAYの代名詞とも言えるバラード曲が入っておらず、ロックやオルタナティブの雰囲気が強く、JIRO作曲のタイトル曲「SUMMERDELICS」や「SCOOP」は特に顕著に現れてます。

またHISASHIの作品も今まで以上に作品の幅が広がっており、聴いたほとんどの人が、1曲目の「シン・ゾンビ」から度肝を抜かれるでしょう(笑)

このアルバムを携えたアリーナツアーが、どんな内容になるのか今から非常に楽しみですね。


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