がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -99ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

がんを経験して命の大切さや人の温かさを再確認して自分の生き方が変わった、


だからこれはがんからの贈り物「キャンサーギフト」だと言われています。


 


がんに限らず命に関わる大病をしたことがある人には共通の感情なので、


キャンサーじゃないじゃんって気もしますが(笑)


 


キャンサーギフトの根っこにあるには、こんな感情をリアルに感じることにあります。


「命は永遠ではないんだ」


「明日が来るのは当たり前じゃないんだ」


 


命に限りがあることを実感し、


それだったら精一杯生きないと人生の吹っ切りができて、


周囲の制約条件に縛られない自分らしい生き方をした結果、


充実した毎日を送れている。


これがキャンサーギフトの正体です。


 


もう後50年しか生きられないと分かっていたら...


やりたくてもできないことを誰かのせいにして我慢する、


そんなもったいないことしないですよね。


 


ここまでお話ししたら、


なにも大病を経験しなくてもキャンサーギフトを受け取れる気がしてきましたか?


ギフトを受け取るためのヒントは簡単、


「自分の命の最期を決めること」


 


しかも漠然とではなく、なぜそこまで生きたいのかを明確にして。


 


10年でも、50年でも、100年でも長さは大切ではなく、命が永遠ではないことを


自分の体と心にコミットすれば、毎日を漠然と過ごすことはないし、


できないことを他人のせいにすることも無くなって、


気付くと毎日の笑顔が増えているはずです。


 


やりたいことをやっても人に迷惑をかけちゃダメですけどね。


 


私もがんのおかげで結婚記念日の花束を堂々ともって町を歩けるようになりました。


ちっちゃいけどステキな変化でしょ(笑)



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

週末に開催された第21回 日本統合医療学会にちょっぴりお手伝いで参加しました。

家に客人がきていたので、お手伝いなのに初日の午前中だけと、完全にやる気だけ空回りな私(^^)

大会長講演での川嶋先生の話は医療者にも、患者にも、製薬メーカーにも耳が痛い話でしたが、なるほどな~って内容でした。

「とりあえずレントゲン撮っとこう」
って誰の為の診察ですか。

患者のため?病院のため?先生のため?
患者もなんでその検査をやるのか理解していますか?

日本の医療制度を破綻させないように、当たり前のことを他人事にしないで、みんなで考えないとってお話でした。

会場には専門家もたくさんいたので、耳の痛い話をどんなことを思って聞いているのかな~とキョロキョロ見回しましたが、みなさん真剣に聞いてました。

私が一番好きだった表現はコレです。
医療者が西洋医学以外の治療法を頭から否定したり、治療法を限定しないで、『私はそう思う』を頭に付けるべきで、治療法は患者が自ら選択するべき

治療を受けた人は誰もが一度は経験したことがあることなので、患者サイドはうんうんと頷いちゃいますが、言葉の裏を読むと患者が自分の命に責任を持って自分で選択するべきと言っているので、う~んとくびを横に捻りたくなりますよね。

医療者と患者のどちらか一方が選択しているのが今だとすると、これからは両者で一緒に選択をしていくのがワクワクする形。

高齢化で世界の先頭を走っていて、右肩上がりの医療費の問題を抱えている今の日本だからこそ、これからの医療についてみんなで考えるチャンスをもらっています。

まさに
「今でしょ!」

私も自分の出番を見つけちゃいました。

今日は東京有明医療大学で開催される
第21回 日本統合医療学会
のお手伝いに来ています。


今回の学会のテーマはズバリ、
患者中心の医療

統合医療のスペシャリストの間でどんなほっとな議論がなされるか、楽しみです。
と言っても午前中だけのスタッフなので、真面目に仕事をしながら、たまに聞き耳をたててレポートしまーす(^^)

この3日間は会社の研修で缶詰め状態だったので、もう頭がぱんぱん。

全国から集まった仲間とあーでもない、こーでもないと議論の連続でした。

 

そんな集いで不思議とご縁がつながる出会いの連続。

関東近県の人と「あの人知ってるよ~」

関西地区の人と「この人一緒に仕事してるよ~」

などなど。

 

職種も年齢も違う初対面の人ばかりなのに、

こんな感じでご縁がつながることってありますよね(笑)

 

新しいことを始めるとき、仲間探しに必至になることがありますが、

自分の道を歩き続けていれば、こんな感じで出会いが自然と繋がるタイミングがあります。

こういうタイミングが新しいチャレンジのスタートになることを経験から知っているので、

どんな展開があるのかワクワクしながら帰宅しました。

 

やっぱる何事も行動し続けるって大切です!

知的や発達障がい者をサポートしている方が夢を語る「知的・発達障がい者福祉 サポーターズ ドリームプラン プレゼンテーション2017(さぽ☆どり2017)」が今週末に開催されます。

https://sapodori-yume.webu.jp/

 

ステージ上で大人が夢を語る「ドリプラ」は数多くありますが、「さぽ☆どり2017」にはほかのドリプラとは違うある特徴があります。

 

は世界を変えるような大きなものである必要はないですが、自分の生き方そのものなので、どうしても規模の大きな、時間のかかるストーリーがドリプラでは描かれます。


一方、さぽ☆どり2017では主に福祉施設で働く方がプレゼンをするので、自分の施設を改革して利用者さんに幸せになって欲しいという、聞いている我々にとって身近なストーリーが描かれるので、福祉のリアルな現状を肌で感じることができます。

 

もちろん福祉を知らない人でも福祉を知ることができるますが、実は別のメリットも!


「私には夢なんて…」なんて思っている人にとって、身近で分かりやすい夢ほど自分の実感として感じられるもの。


「夢って日常の延長なんだ」

「夢ってどう生きるかだったんだ」

 

きっと日常では出会えない気付きがあります。福祉を知り、自分の夢の種を探しにさぽ☆どり2017にお越しください。