家に客人がきていたので、お手伝いなのに初日の午前中だけと、完全にやる気だけ空回りな私(^^)
大会長講演での川嶋先生の話は医療者にも、患者にも、製薬メーカーにも耳が痛い話でしたが、なるほどな~って内容でした。
「とりあえずレントゲン撮っとこう」
って誰の為の診察ですか。
患者のため?病院のため?先生のため?
患者もなんでその検査をやるのか理解していますか?
日本の医療制度を破綻させないように、当たり前のことを他人事にしないで、みんなで考えないとってお話でした。
会場には専門家もたくさんいたので、耳の痛い話をどんなことを思って聞いているのかな~とキョロキョロ見回しましたが、みなさん真剣に聞いてました。
私が一番好きだった表現はコレです。
医療者が西洋医学以外の治療法を頭から否定したり、治療法を限定しないで、『私はそう思う』を頭に付けるべきで、治療法は患者が自ら選択するべき
治療を受けた人は誰もが一度は経験したことがあることなので、患者サイドはうんうんと頷いちゃいますが、言葉の裏を読むと患者が自分の命に責任を持って自分で選択するべきと言っているので、う~んとくびを横に捻りたくなりますよね。
医療者と患者のどちらか一方が選択しているのが今だとすると、これからは両者で一緒に選択をしていくのがワクワクする形。
高齢化で世界の先頭を走っていて、右肩上がりの医療費の問題を抱えている今の日本だからこそ、これからの医療についてみんなで考えるチャンスをもらっています。
まさに
「今でしょ!」
私も自分の出番を見つけちゃいました。