がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -89ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

からだの不思議を久々に体験。

1月に行ったスノーボードで雪まみれになって以来、右肩がずっと痛くて腕の稼働域がめちゃくちゃ狭い状態が続いていましたが、
今朝起きると…

痛みが突然無くなっていました。
やったー\(^^)/

と思ったら、
逆に左肩がいたたた。

痛みってからだの左右を行ったり来たりするんでしたっけ?
ハンターチャンスみたいに(笑)

私のからだは、
私に似て、ツッコミ欲しがりの悪戯好きのようです。

皆さんもからだと対話してますか?


がんを宣告される瞬間は何度迎えてもやっぱり嫌なものです。
 
経験者に聞くと長く続いた体調不良や、診察室に入ったときの先生の雰囲気で宣告されたときに「やっぱりな...」と感じたという人って結構います。自分である程度予測できたりしますが、先生の口から実際に「がん」という言葉を聞くと、目の前が真っ暗になって気分がどん底に転げ落ちていきます。人によってはそこから立ち直るのに数年単位で時間がかかることも...
 
一番はがんを宣告されないことがベストですが、2人に1人ががんになるといわれる今、生きていればいつかがんに出会う日がやってきてもおかしくありませんよね。
そんなときに、落ち込む期間を短く短くするために今からできることがあります。
 
私の最近の体験を例に説明します。
 
私は今年の1月にお酒を飲みすぎて、記憶をなくし携帯の液晶を割る失敗をやらかしました。
そこから反省のために1月中は禁酒をしたところ、実はお酒を飲まない方が日々の体調が良いことに気づきました。
 
3月のある日
目の前でお酒を飲んでいる人がいると「あ~お酒が飲みたいな」と思います。
いやいや明日も仕事だし、飲まない方が体調が良いしと」とブレーキが働きます。
 
次に「これぐらい仕事を頑張ったときは自分へのご褒美でお酒を飲んでOK」と頭の中から過去の体験を引っ張りだしてきます。
ここでもまた「いやいや明日も仕事だし、飲まない方が体調が良いしと」とブレーキが働きます。
結局は自制が聞いてお酒を我慢しました
 
 
かなり遠回りしましたが、
目から情報が入って、頭の中から情報を引っ張りだして、心(本音)でブレーキをかけた私の経験です
 
がんを宣告されたときも同じことが体の中で起こっています。

がんを宣告された事実が目(耳)から入ってきて、頭の中にある過去のドラマで見た「がん=死」のイメージを引っ張り出してきて、特大の衝撃があなたを襲って来ます。がんの体験がない人の場合、心でブレーキをかけることができないので、気持ちがどん底に落ち込んでしまうんです。
 
気持ちの落ち込みから早く復帰するためには、心でブレーキをかけること。
そのためには、がんがどのようなものかを今のうちから知っておきましょう。ただし、教科書で勉強をしたり、有名な先生の話を聞いてフムフム知識をつけるのは頭で理解しているだけ。
心でがんを理解するためには、がんを経験しても健康に生活している人に触れること。
話を聞いたり、日常生活を観察したり、一緒に旅行に行ったり。
 
がんってすぐに死ぬ病気じゃないんだ
 
今のうちからそれがわかっていたら、がんを宣告されたとしても「これからどう生きるか」に頭を切り替えることができますよね。大切なのは目もなく、頭でもなく、心で理解していること。

がんは言葉の響きがなんだか悪いですが、がんを「ぽん」のような重くないイメージの言葉に置き換えることだってできます。
 
「私、ぽんになってさ…」
もちろん真面目な会話ですが、こんな話ができたら自分の気持ちと行動がきっと変わってきますよね。

周りを見渡してみると、がんをカミングアウトして生活している人が一人はいます。
もちろん私も皆さんにもに会うのを楽しみにお待ちしております(^^)
昨日は静岡県富士市に新設された「幸ハウス」の内覧会にお邪魔しました。

幸ハウスはがん患者、家族が穏やかな気持ちを取り戻す居場所をコンセプトに建てられていて、イギリス発祥のマギーズセンターと正式なサポート契約を結んだ、国内ではマギーズ東京に続く2例目の施設です。

大きな窓から入る太陽のエネルギーで室内はポカポカでした。

この施設がすごいな~と感じるのは、施設が地域の皆さんの病院、川村医院の敷地中にあること。当面は水曜だけのオープンですが、医療の専門家や患者仲間の声を聞いて自分の生き方を考えられる、それが病院の敷地内でってのは新しい取り組みですよね。

副医院長の川村先生が挨拶で話された、
「"辛い"という文字に1本足すと"幸せ"になります。幸ハウスが患者様、ご家族の辛い時の一本になれるように…」

病院は病気を治す場所
日本中が持っている固定観念ですが、すべてがそうである必要なんてないんですよね。患者さんの生き方に寄り添ってくれる病院があったとしてもいいわけで、幸ハウスや川村医院にはその想いを強く感じました。

ちなみに、
普段の診察では聞けない専門家の想いを聞くとついつい嬉しくなって勝手に幸せになってしまう私ですが、昨日ももちろん大満足!

まさに私の幸ハウス!
なんちゃって(^-^)/

4月に仕事関係で学会発表をすることになったのですが

エントリー資料の言語が英語限定。

国内の学会なのになんでじゃー

 

しかも登録の締め切りが明日の午前中まで(笑)

 

さすがのgoogle先生も専門用語は苦手なようで

日本語の文章を翻訳したら英文の途中に日本語が出てきちゃってます。

 

ブログを書くより仕事しなさい!

はい、そうしまーす。

がんとの共生社会の実現について話し合うイベント

「ネクストリボンプロジェクト2018」が2/4に開催されました。

 

今日の朝日新聞の記事を見てみると前回までのメルマガでコラムを担当していただいた

村本さんの写真がでかでかと掲載されているではないですか!!

すごい大活躍~

 

手術で一時的に声を失うも、食道発声法で新しい声を手に入れて、

人生の目的と使命をもって今を生きている姿は

病気の有無に関わらず多くの人に勇気を与えています。

 

病気に出会うと一時的に視野が狭くなりますが、

こうして健康に暮らしている仲間に出会えれば、きっと大切な何かに気づくはずです。

 

最初は「なんで笑っていられるんだろう」とか「楽しそうだな」と疑問に思うかもしれませんが(^^

私たちは病気に出会って人生が終わるわけではなくて、そこからも生きていかなきゃいけないですもんね。


会員登録をすると下記のサイトで村本さんの記事が読めます。

記事はこちら

 

そんな有名人にコラムをお願いできた私もちょっとすごい(笑)

毎月1日に送信するメルマガの登録は下記のサイトはこちらです。

メルマガ登録はこちら

 

村本さんと私♪