がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -79ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

普段と違う体調の変化があったら病院に行く前に、まずはインターネットの検索ワード欄に症状を入れてどんな病気なのかを検索しますよね。風邪の症状とは少し違う、長引く咳とか、痛み、出血とか「もしかしたら...」と思ったそんなとき。

でも検索をしてみると出てくる情報は「がん」ばかり、そんな経験ってありませんか。

 

 

実際に相談者様から症状の相談を受けてインターネットで検索すると、出てくる情報はやっぱりがんのことばかり。

試しにヒアリングした症状を1つずつ削除してみましたが、結局は症状をすべて削除して「子宮頚部」の検索ワードを入れても結果は同じでした。

 

体調のことで一番関心が高いのが「がん」であることはわかりますが、なんだかな~って感じです。

症状で不安を感じているのに検索結果で出てくる結果が「がん」ばかりだと、がんだと思い込んでも仕方がないですよね。

 

実際に病院に行く前から自分でがんと確信をして、いろいろな決意をされる方もよくいます。

「もしがんだったらどこの病院で治療しようかな」

「抗がん剤治療はやりたくないな」

「もう歳だから、何があっても不思議はないかな」

 

後から笑い話になりますが、そんな決意はしたくないものです。

 

普段と違う体調の変化を感じたら、迷わず近くの病院で診てもらいましょう。

先入観で不安を感じる必要もないし、特別な覚悟を決める必要もありません。

冷静に検査を受けて、納得がいくまで先生の話を聞いてすべてはそこからです。

覚悟は病名が確定して、治療方針を決めるその時でも大丈夫です。

 

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家族が患者になったとき、「どうやって支えたら...」という相談を受けることがあります。

 

「何を考えているか分からない、だからどう声をかけても分からない」

これはしょうがないですよね、自分じゃないんですから。

 

あまり知られていませんが、痛みの感じ方や病気と認識する基準が人によって違っています。

「これぐらい痛かったら病院に行く」

「どこからが病気」

「その痛みはどのぐらい」

 

このあたりから共通言語ではないので、

家族に病院に行くことを勧めすぎたり、薬を勧めたりして喧嘩になったことが1度は必ずありますよね。

 

我が家では求めてこない限り、話を聞くだけでおススメをすることを辞めました。

相手のペースを尊重して、相手の領域に侵入しないように、でも話を聞くのはいつも真剣に。

気づいたら小さい体調の変化までお互いに話せるようになっていました。

 

そんな妻が検査結果を見ながら、私にアドバイスを求めてくる最近。

さてさてどうなるのやら。

 

病気は一人で抱えるものではなく、家族で一緒に答えを探すものです。

所轄庁への報告する昨年度の活動に関する書類の準備が完了!!



NPOは資料の作成が面倒と言われますが、我々の規模ならまだまだ。窓口の方がどの資料を作るのか、どうやって作るのかを丁寧に教えてくれるので、資料作りに抵抗を感じる必要はなさそうですよ。

資料作りがもっと大変になるぐらい今年もがんばります(^^)
がんがあるかどうかを知るためには精密検査を受ける必要がありますが、おしっこや血液からがんを検査する研究がされています。

おしっこは線虫を使ってがん患者のおしっこの臭いをかぎ分けて検査するというもの。記事の中にはがん患者のおしっこは匂うとコメントされているものもありますが、飲み過ぎたかどうかを翌朝のおしっこでかぎ分けることならできますが、がんかどうかが分かるのかな~

おしっこの中には無数の成分が含まれていて、線虫ががん患者のおしっこに集まったという段階で、かぎ分けるメカニズムの解明にはまだ時間がかかりそうです。

8000円で検査できるのは魅力的ですが、線虫のご機嫌で結果が変わらないで欲しいですね。

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過去にあった嫌な出来事や、二度と会いたくない人の記憶に縛られて、何かのきっかけでそれを思い出して気持ちが落ち込むことってありますよね。

 

意地悪をされた人に街でばったり会った
失敗が怖くてチャレンジができない

別れた旦那にしぐさが似ている人がいる

テストに合格するイメージが持てない

 

こういう場面に出くわすたびに、過去の嫌な体験を思い出し変な汗をかき、時には足が震えて立ち尽くしてしまう。

私にもたくさんあるある。

なぜだか嫌な記憶は忘れないんですよね。

 

トラウマは自分にしかわからないものが多いので、人に相談しても共感してもらえないし、そもそも自分の失敗を人に話すのが恥ずかしくて対応ができずに「人生の棘」となって長く足を引っ張ります。

 

忘れられない、相談できない、過去だから根本解決もできない、ではどうしたらよいのか。

答えは簡単!

自分の心の芯を太くすること

 

皆さんは心の中に「自分」という芯を持っています。

嫌なことがあれば芯が風にあおられてフラフラ、自信を無くしているときは芯の存在を忘れてしまいがちですが、人生で様々な体験をしたあなたの中には立派な芯が背骨のようにシャンと1本体の中を通っています。

 

「私は大した事してないから」と話す相談者様には、自分の過去を整理して、自分の特徴や強みを見つけてもらうことをお勧めしています。自分を見つけなおして、自分の自信があるところ、うまくできないことを知ることで、どんな出来事があってもダメな自分を許せる心のゆとりが生まれます。

自分自身を愛せるようになる、これが自分の心の芯を太くするということです。

 

 

過去の出来事を点で見ると嫌な体験にしかならないですが、長い人生の中の一部と考えると、そこから何かを学び、今の自分を作り出している大切な学びの機会だったはずです。トラウマはあっても良くて、正面から向き合う必要もなくて、かといって逃げ回る必要もなくて、隣においてあげて、「そんなこともあったよね、でもそこからこんなことを学んだよね」とそこに心が捕らわれないことが大切です。頑張り過ぎずに時間をかけてのんびりやりましょう。

 

健康サポーターはあなたが気づかなかった強みに自分で気づくお手伝いができます。

なんといっても人が大好きですから(^^)