過去のトラウマは心の芯を太くすることで | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

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2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
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「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

過去にあった嫌な出来事や、二度と会いたくない人の記憶に縛られて、何かのきっかけでそれを思い出して気持ちが落ち込むことってありますよね。

 

意地悪をされた人に街でばったり会った
失敗が怖くてチャレンジができない

別れた旦那にしぐさが似ている人がいる

テストに合格するイメージが持てない

 

こういう場面に出くわすたびに、過去の嫌な体験を思い出し変な汗をかき、時には足が震えて立ち尽くしてしまう。

私にもたくさんあるある。

なぜだか嫌な記憶は忘れないんですよね。

 

トラウマは自分にしかわからないものが多いので、人に相談しても共感してもらえないし、そもそも自分の失敗を人に話すのが恥ずかしくて対応ができずに「人生の棘」となって長く足を引っ張ります。

 

忘れられない、相談できない、過去だから根本解決もできない、ではどうしたらよいのか。

答えは簡単!

自分の心の芯を太くすること

 

皆さんは心の中に「自分」という芯を持っています。

嫌なことがあれば芯が風にあおられてフラフラ、自信を無くしているときは芯の存在を忘れてしまいがちですが、人生で様々な体験をしたあなたの中には立派な芯が背骨のようにシャンと1本体の中を通っています。

 

「私は大した事してないから」と話す相談者様には、自分の過去を整理して、自分の特徴や強みを見つけてもらうことをお勧めしています。自分を見つけなおして、自分の自信があるところ、うまくできないことを知ることで、どんな出来事があってもダメな自分を許せる心のゆとりが生まれます。

自分自身を愛せるようになる、これが自分の心の芯を太くするということです。

 

 

過去の出来事を点で見ると嫌な体験にしかならないですが、長い人生の中の一部と考えると、そこから何かを学び、今の自分を作り出している大切な学びの機会だったはずです。トラウマはあっても良くて、正面から向き合う必要もなくて、かといって逃げ回る必要もなくて、隣においてあげて、「そんなこともあったよね、でもそこからこんなことを学んだよね」とそこに心が捕らわれないことが大切です。頑張り過ぎずに時間をかけてのんびりやりましょう。

 

健康サポーターはあなたが気づかなかった強みに自分で気づくお手伝いができます。

なんといっても人が大好きですから(^^)