がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -80ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

5/31、つまり昨日は世界禁煙デーでした。
Wikipediaによると世界記念日だそうです。

絶対にタバコを吸わなそうな岡田結実さんがキャラクター??と思ったら受動喫煙対策推進キャラクターなんですね。
なるほど。

ここ数年で愛煙者の肩身はいっきに狭くなりましたよね。新幹線の喫煙車が煙で真っ白だったなんて、今の若者は信じられないだろうな~

子供が喫煙所の近くを通っただけで嫌な顔をしますが、10年前はまさかこんな日がくるとは。

喫煙や受動喫煙は肺がんのリスク要因ですが、日本では非喫煙者でもなる肺腺癌の患者さんの方が多いというデータが出ていることはあまり知られていないことです。

これだけクローズアップされるとタバコさえなければ…と思ってしまいますが、タバコを悪者にすれば肺がんにならないわけではないので、おかしいな~と思ったら検査を受けましょう!

週末に知人からの紹介で、新潟にほど近い長野の山間部に田植えのお手伝いに行ってきました。


周囲を山に囲まれていて、家のすぐ近くにおたまじゃくしだらけの田んぼがあり、鳥が鳴き、用水路の水が絶え間なくサラサラ流れる、そんな大自然のイメージにぴったりの場所でした。

必要なものがあれば自分で作り、必要な技術は人生の先輩や自然から学び、時間の流れに逆らわず生きる暮らし。

田舎育ちの子供の頃にタイムスリップしたみたいで、不思議な感じでした(^^)
今日は肺がんの術後6年目検査の結果を聞きに病院にきています。



今回も問題なし、
「もう完治で良いでしょう」
とのコメントをもらいました🎉

主治医の先生が今回から変わって、6年前に治療を担当してくれたチームの一人だった先生と久しぶりに対面。カルテを見ながら時間の経過を一緒に振り返りました。

今さらですが、私の肺がんのサイズは0.7cm×0.5cm×0.5cmと超小型。学会で精密検査の対象にもなっていない小型の病変を画像で見つけてくれて、しかも積極的な治療を提案してくれた先生方のお陰で今も元気に暮らせています。

ありがたや~

小さすぎて術前の検査が難しいといった先生のコメントの意図がようやく分かりました、今さらですが先生の腕をちょっぴり疑った私をお許しください(^^)

医療の現場では診断結果や治療の方針など、結論だけがやりとりされるので、患者は不満を持つし、医療者も患者のことが理解できません。

患者が医療の全てを理解するのは難しいので、せめて方針や結論の背景にある医療者の想いが理解できれば、きっと医療者との関係で悩む人はいなくなるはずです。

その可能性を体感した私は、医療も患者も病気も大好きな変態になれました。
昨日はケアが必要な子供達をサポートする施設を運営されてい方のお話を聞くために横浜市内に出張しました。



「福祉ナースを育てたい」

介護と医療は制度も理解も別物と考えられていたり、学校とか地域とか課題が山積みですが、制度や箱を作っただけではダメで、想いを持った仲間と一緒に行動した先にどんなステキな場所ができて、そこを利用する子供達がどんな表情をしているのか…

妄想が膨らんで勝手にワクワクが止まりませんでした (^^)

同じ地域に根付いた活動を目指す者として、とても勉強になりました!
今日から京王ホテルで行われている日本呼吸器内視鏡学会で勉強です。


5年前の自分の肺がん以来、内視鏡LOVEを継続中です。トレンドを勉強しちゃいますよー