患者を支える家族の心の準備 | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

家族が患者になったとき、「どうやって支えたら...」という相談を受けることがあります。

 

「何を考えているか分からない、だからどう声をかけても分からない」

これはしょうがないですよね、自分じゃないんですから。

 

あまり知られていませんが、痛みの感じ方や病気と認識する基準が人によって違っています。

「これぐらい痛かったら病院に行く」

「どこからが病気」

「その痛みはどのぐらい」

 

このあたりから共通言語ではないので、

家族に病院に行くことを勧めすぎたり、薬を勧めたりして喧嘩になったことが1度は必ずありますよね。

 

我が家では求めてこない限り、話を聞くだけでおススメをすることを辞めました。

相手のペースを尊重して、相手の領域に侵入しないように、でも話を聞くのはいつも真剣に。

気づいたら小さい体調の変化までお互いに話せるようになっていました。

 

そんな妻が検査結果を見ながら、私にアドバイスを求めてくる最近。

さてさてどうなるのやら。

 

病気は一人で抱えるものではなく、家族で一緒に答えを探すものです。