がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -75ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

スポーツでも勉強でも

「目的がはっきりしていると頑張れる!」

って人が多いですよね。

 

全国大会優勝、県大会出場、○○大学合格、夏休みのラジオ体操皆勤賞(今はないかも)。

 

 

普段見過ごしがちですが、我々の行動のすべてに目的があってもいいんです。

仕事をする目的

家族サービスをする目的

飲み会に参加する目的

テレビを見る目的

などなど

 

対象が抽象的になるほど目的が見えづらくなりますが、

生きることにだって立派な目的が存在しています。

 

私の生きる目的は

娘が将来、結婚相手を家に連れて来た時、その相手を家の外に放り出す

 

バカバカしいですが、その日までは石に噛り付いてでも生きると決めちゃいました。

本当に生きられるかはどうでもよくて、自分で目的を決まていることがとっても大切。

 

目的を果たすために、子供に憧れられる大人でい続けるために充実した毎日を送っています。

 

あなたは目的に向かって生きられていますか?

今日はプールでガチ泳ぎをしてきましたー

 

左の上葉を切除してから6年、プールで泳ぐのは実は初めてのチャレンジでした。

手術前は走れるのかな、運動できるのかな、飛行機に乗れるのかな、生活できるのかな...

すべてのことが不安で、病院で聞いても、ネットで調べても答えがなかった。

時間をかけて一つ一つ不安を解消して、ようやくプールに到達しました(笑)

 

肺を切ると空気をためて置ける量(肺活量)が減ってしまうので、息切れが早くなります。

有酸素運動は無理をすると目の前に☆が見えだしますが、

息切れをしても大丈夫な呼吸法が分かると走ることもできるんですよ。

でも、プールは水の中ですからね~

 

結論は問題なく泳げました!

25メートルごとに一息入れながら泳いで3本、

術前より息の長さは変わりましたが、まだまだいけるもんです。

 

水泳を続けていたら、呼吸機能が回復したりするかも、

そんな妄想をしながら楽しく泳いできました。

周りの仲間にいつも言われること
「奥さんを大事にした方がいいよ」

うちの奥さんは活動に積極的に参加してくれるわけではなく、アドバイスをたくさんくれるわけでもなく、仕事をしながらいつでも私が帰る場所を守ってくれています。

たまに
「健康サポーターとして妻の話をきいて聞かないって、それでいいの?」
って夫婦喧嘩にまで健康サポーターが出てくる、そんなステキな女性です。

妻として、私の病気と向き合うことが難しかった時期もあったと思います。でもこうして私を信じて、多くを言わずに近くにいてくれたことに今更ですが感謝の日々です。

家族の病気をまのあたりにしても、何も変わらなくったっていいんです。
「そんなことでクヨクヨしないでよね」

信頼しあえるからこそ、こんな言葉が一番の応援のメッセージになったっていいじゃない。



健康サポーターは病気と向き合う患者さんのご家族も応援しています。

忙しいときや困っているときに

「誰かに助けてほしいー」

 

そう思っているときに限って誰も出すけてくれなくて、

みんな薄情だなって思ったことが誰もが1度はありますよね。

 

「誰も助けてくれないせいで失敗した」

なんてついつい他人のせいにしてしまうことも(笑)

 

私の周りには仕事でもプライベートでも優秀な人が多いのですが

私が一人で突っ走る癖があるので、

振り返ると誰もいない、そんなことが良くあります。

 

自分で好きなことをやっているんだからと自分を信じながら進んでいても

このままでいいんだろうか...

みんなに嫌われてるんじゃないだろうか...

プロジェクトが失敗する気がする...

 

長くやっているとどうしても不安になります。

 

 

そんなときはこれまでチャレンジしてきたことと合わせてできないことを正直に告白します。

ここまでやったんだけど、どうしても壁にぶつかって前に進めない

 

そうすると、相手が自分から解決策を考えて、自主的に問題を解決してくれる奇跡の瞬間が訪れます。

ちょうどここ数日でそんな体験をしました。

 

周りの人はいつも自分を見ていて、支援の方法を模索してくれています。

どうやったらメッシーを応援できるんだろうかって。

 

周囲は自分の合わせ鏡

 

周囲が誰も協力してくれないと不満を感じているなら、まずは自分の本気度を確認しましょう。

もし本気で立ち向かっているなら、求めなくても相手から手を差し伸べてくれる瞬間がきっとあります。

 

病気と向き合うときもまったく同じです。

病気のせい、主治医のせい、病院のせい、家族のせい、会社のせい...

誰かのせいだと思っているうちは周囲からのサポートを受けることはできません。

 

まずは自分自身と向き合って「自分がどうしたいか」をはっきりさせましょう。

 

健康サポーターは病気と向き合うあなたを応援します。

ご相談は下記サイトから思い込みください。

http://kenko-supporter.com/

 

週末は子供の誕生日でした。

 

誕生日は自分が産まれた日、

みんなからお祝いしてもらえて、プレゼントがもらえて自分が主役になれる自分にとって特別な日でした。

おじさんになった今でも誕生日が近くなるとソワソワします。

 

子供が産まれて初めて気づきましたが、子供が産まれた日は父親と母親が誕生した日でもあるんです。

夫と妻から父と母に。

子供の誕生日は父親と母親の誕生日。

誕生日は自分にとってだけではなく、家族にとって特別な日なんです。

 

自分の両親も一緒に喜んでくれていたのかな~と親の気持ちが少しは分かる大人になりました。

言葉で教えてくれれば一緒にお祝いしたのに(笑)

日ごろの感謝を改めて伝える絶好のチャンス、それが家族の誕生日です。

 

自分の健康を喜んでくれる人が自分以外にもいることを忘れないでください。