がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -66ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

我々の体は
いろいろな機能が複雑に働いているから
人として生きていられるわけで
1つの機能を失ったとしても
他の機能がカバーしてくれるので
ほとんど影響に気づかないほど。

こんなことを無意識にやってくれる体って
ホントに不思議でいとおしい存在なんです。

手術をして臓器を切れば
体の中の空間を埋めるように臓器が移動するし、
肺の一部を切れば、
酸素を体内に運ぶ能力低下を補うために
酸素運搬の効率化で血液成分が変化したり

学問で説明がつかなくても
実際にそうなので
自分にとってはこれが事実だし
心から俺の体スゲーって感じです(^^)

体は
生きるために必要な調整を
いつでも頑張ってやってくれています。

病気で悩んだとき…
うまくいかないとき…
死んだ方が楽かなと思ったとき…

生きることを信じて
一生懸命にあなたのいきるを
応援している体の声を聞いてあげてください。

あなたの体は
あなただけのもの
あなたの大切なパートナーです。
良いところも悪いところもあなただけの宝物です。

小心者ですぐにドキドキする私の心も可愛いものです(笑)


我々は日頃から自分に無いものを追いかけています。

あの人にはあって、私にはない…
私だけ病気であの人はピンピンしてる…
あの人は幸せそう…

他人のことは幸せそうに見えますが
実はみんな大変なことを抱えています。
そりゃ生きてりゃいろいろあります。

他人の抱えてることを知ったら
「あの人みたいになりたい✨」

絶対そんなセリフ出てこないはずです(笑)

無いものを追いかける必要なんてなくて
無いことを個性として開き直る

そうやって私は病気と向き合えるようになりました。

追いかけることを辞めると
必要/不要の判断がシンプルになりますよ。

がんを経験しても元気に生活している人の情報に触れる機会が増えて

「がん≠死」ではないと感じている人が、10年前よりは確実に増えてきましたよね。

私もちょっとはお役に立ててたら嬉しいです(^^

 

がんを経験して不安を感じることの1つは仕事。

「仕事に復帰できるんだろうか」

「キャリアアップは望めないかも」

「職場のみんなに迷惑をかけるんじゃないか」

 

治療よりも入院中の仕事が心配で...

そう相談された方もいたぐらい、自分のことで周りに迷惑をかけたくない!

そんな立派な大人がたくさんいるんですよ、

日本ってすごいですよね。

 

そう相談されたときは、

「あなたがいなくても仕事は回るから大丈夫。

だから、今は感謝の気持ちをもって治療に専念しましょう。」

と話して笑顔でお帰りいただきました。

 

とはいえ、がんを経験した人の働き方ってあまり見えないのが実情。

特定非営利活動法人 京都ワーキング・サバイバーさんが「がん」と「働く」を

テーマにした冊子を作製して、配布されています。

 

 

働き方に応じた体験談が紹介されているので、かなり勇気をもらえます。

私はがんを経験した人が社会から孤立しないことが大切だと思っています。

 

冊子の中のメッセージ
「働き続けることがベストだとは考えてはいません。がんをきっかけに新しい生き方を

選ぶこともあるでしょう。仕事を辞めても続けても「自分らしく後悔のない生きる道を

選んでほしい。ただ働くことは自分らしく生きる道のひとつだと考え、力になりたいと

思っています。」

 

このメッセージに働くことの意味を考えるきっかけをもらいました。

 

もしあなたが誰にも相談できずに悩んでいるとしたら、

相談できない自分を責める必要はありません。

もし外に出かける余裕があったら

病院は公共施設にあるパンフレットに目を向けてみてください。

 

ちなみに千葉市民活動センターのチラシラックを覗いたら

健康サポーターJAPANのチラシを発見できるかもしれませんよ(笑)

 

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日々バタバタの生活をしているので、
力を抜いたリラックスが超苦手。

仕事がバリバリできる訳じゃないですが
あれこれ動くのが好きな分
時間が空いても
「こんなことしてて大丈夫だっけ?」

となんだか落ち着かない感じ。
器用貧乏ならぬバタバタ貧乏なんです(笑)

心と体が硬くなっているのに
自分では気づけないので
1人じゃどうにもできない
忙しくないのに疲れが抜けない
そんなことってありませんか?

週末は家族と江ノ島へ行きました。

何かの結果を求めない
バカな話をして
好きなことをして
みんなで笑う

そんな何気ない日常のおかげで
両肩の荷物をリフレッシュできました。

一緒にバカができる家族の存在ってありがたいですね。ほんと。

みなさんは自分のリフレッシュ方法を持っていますか?

クラゲは何時間でも見てられますね~

自宅の物入れを整理したら出るわ出るわ。
溜め込んだ薬が山のように。


甲状腺術後から10年以上飲み続けた
チラージンの他に、術後のキズの炎症を
押さえる薬やら、退院後に安心ために
もらった座薬やら、昔の記憶が
よみがえるものが続々と。

とっておきたい記憶ではないので、
感謝と共に全部廃棄しました(^_^ゞ

病院で先生が「とりあえず」と接頭語を
つけて出してくれる薬は本当に必要かな~と
考えてから処方箋をもらうようにしています。

「とりあえず痛み止め出しとくから」
「念のために解熱剤出しとくよ」

こう言ってくれるのは先生の優しさですが、
「家にいっぱいあるから大丈夫です」

不要な薬を断るのも我々の優しさです。

国が
医療制度を維持するために四苦八苦中ですが、
心がけしだいで我々が日本の医療に
貢献できることだってあるんですよね。
微々たる貢献ですが(笑)

日本の医療のために
自宅の薬の断捨離をしましょう!

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